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AZ 抗血小板薬ブリリンタ錠の販売開始 2月8日から

公開日時 2017/02/14 03:50

アストラゼネカはこのほど、抗血小板薬ブリリンタ錠60mg、同90mg(一般名:チカグレロル)を日本で新発売したと発表した。発売日は2月8日。同剤は血小板のADP受容体(P2Y12)を直接的かつ可逆的に阻害することで効果を発揮し、急性冠症候群と陳旧性心筋梗塞を適応とする。

同社によると、作用発現に肝臓での代謝活性化を必要としないため、早期からの血小板凝集阻害作用が得られ、さらにP2Y12を可逆的に阻害することから投与終了後には速やかに作用が消失する。また、代謝酵素の遺伝子多型による影響を受けず、効果の患者個体差が少ないとも指摘している。

ブリリンタ錠60mg、同90mg(一般名:チカグレロル)

薬効分類:339 その他の血液・体液用薬(内用薬)

60mg錠の効能・効果:
「以下のリスク因子を1つ以上有する陳旧性心筋梗塞のうち、アテローム血栓症の発現リスクが特に高い場合
・65歳以上
・薬物療法を必要とする糖尿病
・2回以上の心筋梗塞の既往
・血管造影で確認された多枝病変を有する冠動脈疾患
・末期でない慢性腎機能障害

90mg錠の効能・効果:
「経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞)(ただし、アスピリンを含む抗血小板剤2剤併用療法が適切である場合で、かつ、アスピリンと併用する他の抗血小板薬の投与が困難な場合に限る)」

薬価:
60mg1錠 100.70円
90mg1錠 141.40円

リスク因子のある陳旧性心筋梗塞のうちアテローム血栓症の発現リスクが高い場合の用法・用用量は、1回60mgを1日2回。PCIが適用される急性冠症候群では、初回用量180mg、2回目以降の維持用量90mgを1日2回。

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