第一三共 10票減ながら首位堅持
優れているMR〈開業医編〉
公開日時 2026/02/01 00:00
開業医400人による「優れているMR」企業ランキングで、前年1位タイの第一三共が10票減の41票ながら首位を堅持した。特に一般内科で7票減らした。同じく前年1位の武田薬品は21票減が響き5位に後退。強みとする消化器や精神科でも各7票減らした。早期退職者募集や営業体制の再編、AI・デジタルを用いた顧客体験向上の推進といった戦略により、タケダMRを評価する機会そのものが減少した可能性がある。前年の上位企業は軒並み得票数を減らした。前年5位のアストラゼネカは10票減で8位に、前年8位のファイザーは8票減で11位に、前年9位のMSDも8票減で14位にそれぞれ後退した。大塚製薬も3票減らしたが、武田薬品の後退により前年3位から2位に上がった。情報収集のデジタル化やAIを用いた高度化の中で、MRの再定義...