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武田薬品 PARP阻害薬niraparibを米TESARO社から導入 日本などでの独占的開発・販売権を獲得

公開日時 2017/07/28 03:50

武田薬品は7月27日、米TESARO社が有し、米国では発売されている抗がん剤のPARP阻害薬niraparibについて、独占的開発・販売に関するライセンス契約を締結したと発表した。今回の契約では、武田が、日本においては全てのがんに関して、韓国、台湾、ロシア、オーストラリアにおける前立腺がんを除く全てのがんに関して独占的開発・販売権を獲得。臨床開発を武田が実施し、その費用も負担する。日本での開発スケジュールは開示していない。

この契約で武田は、TESARO社に契約一時金として1億ドルを支払うとともに、開発や販売の達成に応じてマイルストンを最大で合計2.4億ドルを支払う。TESARO社は売上に応じた二桁台のロイヤリティを受領する権利を有する。

同剤は、1日1回投与、BRCA遺伝子変異あるいはバイオマーカーの有無に関わらず、プラチナ製剤感受性の再発卵巣がんの維持療法の際の治療薬として米国で承認された。TESARO社の開発プログラムには、卵巣がん、乳がん、肺がんに関する臨床開発が含まれているという。前立腺がんについては、ヤンセン・バイオテック社が日本を除く国または地域で開発・販売権を有している。

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