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東和薬品 追補品は順調 新型コロナの受診抑制で「既存品わずかに想定を下回った」

公開日時 2020/11/16 04:50
東和薬品は11月13日、2021年3月期(20年度)第2四半期決算説明会を開催した。連結売上高は746億4000万円(前年同期比34.9増)、営業利益は87億8200万円(4.7%減)となった。MRによる情報提供活動が新型コロナの感染拡大に伴う医療機関の訪問自粛要請を受ける中で、「オンライン等を活用した活動を実施した結果、追補品は順調に推移した」と評価した。ただ、患者の受診抑制の影響から既存品の売上が「わずかに想定を下回った」と指摘した。

当期の国内業績は、売上高559億1700万円(前年同期比1.0%増)、営業利益85億4000万円(7.4%減)となった。営業利益については、19年10月と20年4月の2度の薬価改定の影響による売上原価率の悪化や販管費の増により減益になったとした。なお、取引件数は、病院が7359施設で取引金額の増減率は2.3%増、うちDPC病院は1709施設で増減率は1.8%増となった。診療所は2万8602施設で、取引件数は1574施設増えたものの、取引金額増減率は3.5%減となった。調剤薬局は5万6755件で、取引件数は1537件増え、取引金額増減率も6.0%増となった。

このほか安定供給については、新型コロナの世界的感染拡大に伴い、「都市封鎖や外出制限などにより、原薬の調達に一部影響が発生した」と説明。ただ、原薬の複数購買化などにより安定供給への影響は限定的なものに止まり、「現在はほぼ解消している」とした。

【2020年度第2四半期連結業績(前年同期比) 20年度予想(前年同期比)】
売上高 764億4000万円(34.9%増)、1500億円(35.9%増)
営業利益 87億8200万円(4.7%減) 143億円(11.4%減)
親会社帰属純利益 62億5100万円(11.5%減) 104億円(28.3%減)
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