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アステラス製薬 米・ボストン周辺に新たなライフサイエンス拠点開設 外部パートナーとの専用エリアも

公開日時 2023/08/21 04:50
アステラス製薬は8月10日、米国マサチューセッツ州・ボストン周辺エリアに新たなライフサイエンス拠点を開設すると発表した。ボストン・ケンブリッジエリアは、世界的なライフサイエンスイノベーション拠点とされ、数多くのアカデミア、バイオベンチャー、グローバルメガファーマが拠点を構えている。新拠点には研究室エリアとオフィスエリアを設置する予定で、2024年中にボストン拠点の開発、メディカル、事業開発および研究の従業員数100人が勤務する。

新たなライフサイエンス拠点は、DivcoWest社が所有するケンブリッジ・クロッシング近隣地区のモルガン・アベニュー441番地に設置する。2024年中に2フロア(約6万2000平方フィート)に入居することにしており、このうち研究室エリアは、Mitobridge部門の研究スペースに加え、創薬アクセレレーター部門が外部パートナーと協業するインキュベータースペースを設ける計画だ。

同社は米マサチューセッツ州において、2020年に再生・細胞医療分野の研究開発拠点として、アステラス インスティチュート フォーリジェネレイティブ メディシン(AIRM)の新施設をボストン郊外に開設。さらに、次世代バイオ関連スタートアップ向けの最先端インキュベーター施設・LabCentralが運営する2つのイノベーションアクセラレーターの企業スポンサーとして約1300万ドルを投資してきた。

同社の谷口忠明メディカル担当CMOは、「ボストンエリアでの私たちのプレゼンスをより一層向上させ、イノベーションおよびコラボレーション機会のさらなる創出を目指す」と強調した。また、志鷹義嗣研究担当CScOは、「新拠点は、イノベーションとコラボレーションの文化を促進する目的で設計された。共有リソース、柔軟なワークスペース、部門や会社を超えたコラボレーションを目的とした専用エリアを提供することにより、チームのシームレスな連携が可能になり、社内外の多様な専門性を活用できる。さらに、創薬アクセレレーター部門が運営するインキュベータースペースを通じて、革新性の高い外部組織を支援し、アステラス製薬がパートナーに選ばれる新たな機会が生まれることを期待する」と述べた。
 
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