欧米系メガファーマの対米投資 総額4000億ドル規模に拡大
公開日時 2026/04/01 00:00
編集長沼田佳之欧米系メガファーマによる対米投資の総額が4000億ドルを超えたことが分かった。トランプ大統領による最恵国待遇制度(MFN価格)による薬価引下げに加え、対米投資と引き換えに関税障壁の猶予を企業側に迫っている。ホワイトハウスが今年3月に公開した投資リストによると、ファイザーやアストラゼネカなどグローバルメガファーマの投資実績は18社に及び、多くが製造および研究拠点の整備と、それに伴う雇用創出をあげた。製薬最大の投資企業はファイザーの700億ドル、次いでジョンソン・エンド・ジョンソンの550億円となった。ホワイトハウスが公開した投資リストのうち、製薬企業各社の対米投資をみてみたい。最高額はファイザーの700億ドル、次いでジョンソン・エンド・ジョンソンの550億ドル。第3位以降は、アス...