ギリアド・サイエンシズ アジア事業で経験豊富なアンドリュー・ヘクスター氏が代表取締役社長に就任
公開日時 2026/04/02 04:51

ギリアド・サイエンシズは4月1日、アンドリュー・ヘクスター氏が代表取締役社長に就任したと発表した。3月31日付けで退任したケネット・ブライスティング氏の後任。直近はグローバル・コマーシャル・プロダクト・ストラテジー(HIV)担当のバイスプレジデントを務めた。韓国や台湾を含むアジア5か国・地域を事業統括した経験もある。ヘクスター社長は、「日本の素晴らしいチームを率いることを大変楽しみにしている」とコメントした。
ヘクスター社長は、シェリング・プラウ、アッヴィ合同会社、セルジーンに在籍し、米国およびアジア地域での業務を経験した後に、2017年にギリアド・サイエンシズの香港リージョナルオフィスに入社。韓国や台湾を含むアジア地域を統括するバイスプレジデント兼ジェネラル・マネジャーとして、全ての事業領域を率いた。2021年には米国本社に異動し、バイスプレジデント兼プログラム戦略リーダーとして世界初のHIVカプシド阻害剤「レナカパビル」を担当。2024年からバイスプレジデント兼グローバル・コマーシャル・プロダクト・ストラテジー担当(HIV)を歴任した。
◎「日本の同僚や様々なステークホルダーと協力し、イノベーションを届けたい」
就任にあたりヘクスター社長は、「HIV、オンコロジー、肝炎、COVID19、炎症といった全ての事業領域において、多くの方々に貢献できる革新的なイノベーションがある。日本の同僚や様々なステークホルダーと協力し、これらのイノベーションを患者さんやコミュニティーに届けたい」と抱負を語った。