アンジェスMG 新規アトピー性皮膚炎治療薬 フェーズ3へ

公開日時 2014/08/26 03:51
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バイオベンチャーのアンジェスMGは8月25日、開発中の新しい作用のアトピー性皮膚炎治療薬について国内でフェーズ3に進むことになったと発表した。同社によると、軟膏製剤で、顔面の症状に対する改善効果を示すことが明らかになり、既存の治療薬が有する皮膚刺激性、局所副作用を示さないという。フェーズ3開始は来年以降を予定している。

 
同剤は、人工的に合成したデコイオリゴ核酸が、免疫や炎症反応に関与するタンパク質NF-kBに結合することで、過剰な免疫、炎症反応を抑える作用を持つとされる。NF-κBデコイオリゴ核酸による治療法は、1995年に大阪大学大学院の森下竜一教授により発明された。塩野義製薬と共同開発している。
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