アストラゼネカ 女性管理職の割合20%超 WLIの活動を通じ30%目指す

公開日時 2017/06/19 03:50
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アストラゼネカは6月16日、女性管理職の割合が20%を超えたと発表した。今後も女性管理職を増員する方針で、2020年までに目標の30%を達成したい考え。同社は、次世代の女性リーダーを支援する社員主導のコミュニティ「ウイメンズ・リーダーシップ・イニシアチブ(WLI)」を導入しており、今年で4年目を迎える。今年は7月から10月まで、月1回の頻度でWLIを開催する。約100人の社員がメンバーとして参加し、様々なセッションに分かれて女性の次世代リーダーシップについてディスカッションする。


WLIは、女性のリーダーシップに対する意識の醸成を目的に2014年に導入された。社員であれば性別、役職を問わず参加できる。メンバーはセッションに分かれて様々な課題や解決策について議論する。2016年はWLI主催のゲストスピーカーイベントも開催され、大阪本社と全国22拠点をビデオ中継で結び、メンバーを含めて男女240人が参加した。


2016年のWLI参加者を対象とした意識調査によると、「自分の強みを認識できた」との回答が90%、「自信が高まった」が72%、「リーダーシップを発揮することができたと感じられる」が77%と、各調査項目ともイベント開始前の意識調査の結果を上回っていた。


WLIのステアリングコミッティリーダーを務める村尾暁子氏(営業本部消化器・呼吸器領域横浜営業部営業部長)は、「女性社員のリーダーシップに対する意識がますます高まっていることをうれしく思う。今年は当社の女性リーダーの一人が、スウェーデンでのグローバルブランドマーケティングのトップとしての任務を終えて帰国する。参加者間に活発な対話や交流が生まれるようサポートし、ポジティブな影響がさらに波及することに期待したい」と述べた。

 



 

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