武田薬品 働く場所や時間をより柔軟に 8月から1日最低勤務時間を廃止、テレワーク導入

公開日時 2018/07/20 03:52
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武田薬品は7月19日、これまでのフレキシブルワークを進化させ、8月から働く場所や時間をより柔軟に選択できるようにする働き方に移行すると発表した。例えば、これまで連続約4時間としていた1日の最低勤務時間を廃止したり、情報の機密性が担保されるなど一定の要件を満たすことができればカフェでの業務も可能にする。これらの働き方ができる対象者にMRも含まれる。

同社は、「従業員の多様なライフ・ワークのニーズに応え、働く場所や時間を柔軟に選択できるようにすることで、個人と組織の生産性及びパフォーマンスを最大化」させるとしている。

8月1日から、1日の最低勤務時間の設定を廃止する。これまでのフレックスタイム制での1日の最低勤務時間は標準勤務時間(7時間45分)の1/2以上としていた。これを廃止し、1か月の清算時間(7時間45分×営業日)を基準に、より柔軟に働けるようにする。

これまでの在宅勤務制からテレワーク勤務制に変更する。これまでは自宅や自宅に準ずる場所での在宅勤務を認めていたが、これからは「情報の機密性が担保できる」「集中できる」などの要件を満たせば、カフェなどでの勤務も認める。

このほか、月初や月末の繁忙期に残業が多くなった場合、残業代ではなく、休暇とすることができる「清算休暇」を月あたり最大4日に拡大(これまでは2日)とすることや、半日休暇取得日も残りの半日にフレックスタイム制を利用できるようにすること、試用期間中もフレックス勤務を可能にすること――も行う。

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