アトル 鹿児島に高機能物流センター「南九州ALC」 11月24日稼働

公開日時 2018/11/26 03:50
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メディパルホールディングス(HD)は、子会社で九州地方をカバーするアトルが、鹿児島県霧島市に置く「南九州物流センター」を改築し、高機能化した「ALC」(エリア・ロジスティクス・センター)として運用すると発表した。11月24日から稼働した。高性能ピッキングカートを導入し、得意先別の高精度の仕分けを実現、得意先での検品作業労力も軽減する。出荷エリアは鹿児島と宮崎、熊本の一部で、福岡ALCと合わせ九州全域に高機能物流の提供を可能にする体制を整えた。

名称は「南九州ALC」。メディパルはALCの整備を全国の主要都市で進めており、10拠点目。医薬品だけでなく医療機器・材料、検査試薬の全てを扱う。高精度の得意先別仕分けに加え、独自に開発した需要予測システムにより在庫を適正管理。過剰在庫と品切れが生じないように1品目ごと適正にコントロールし、定時に適量の完全納品の実現も図る。出荷金額は当初は年間約500億円。設備投資額は約4億6000万円。

自家発電設備、災害時の緊急配送用バイクを配備するとともに、棚免震装置を備えた。システム・通信の二重化などにより地震などの自然災害時にも、安定して供給できる体制を整えた。

所在地は鹿児島県霧島市国分敷根300.敷地面積は1万1607m2、延床面積は8047m2。鉄骨造地上2階建て。

 

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