中外 FoundationOne CDxでエヌトレクチニブのコンパニオン診断機能で承認申請

公開日時 2019/01/21 03:50
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中外製薬は1月18日、次世代シークエンサーを用いた網羅的がん関連遺伝子解析システム「FoundationOne CDxがんゲノムプロファイル」について、「エヌトレクチニブ」のコンパニオン診断機能を追加する一部変更承認申請を行ったと発表した。エヌトレクチニブは同社がNTRK融合遺伝子陽性固形がんを対象に、18年12月に承認申請し、先駆け審査指定制度の対象品目に指定されている。遺伝子変異を把握することで、同剤の適応を適切に行い、早期治療につなげたい考え。

FoundationOne CDxがんゲノムプロファイルは、固形がんに関連する324の関連遺伝子の変異状況を一括して把握できるだけでなく、非小細胞肺がん(NSCLC)や大腸がんなどでコンパニオン診断の役割を果たすのが特徴。2つの機能を併せ持った国内初のがん遺伝子パネル検査として、18年12月に厚労省から薬事承認を取得していた。

同社では、「より高度な個別化医療を実現し、医療に貢献していきたい」とコメントしている。
 

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