中外製薬 本社機能を東京都中央区八重洲二丁目に移転 29年春予定 イノベーションを創出する場に
公開日時 2026/01/30 04:47
中外製薬は1月29日、本社機能を東京都中央区八重洲二丁目中地区に移転することを決定したと発表した。移転時期は2029年春を予定する。本社移転について同社は、「TOP I 2030の実現とその先のさらなる長期的な成長へ向けた投資として位置づけ」と説明している。
新オフィスについて同社は、多様な社員の主体的な挑戦と成長を加速させ、社内のコミュニケーションと連携をさらに促進することに期待を寄せる。社外パートナーとの共創を強めていくことで、イノベーションを創出する場としても活用したい考えだ。
新オフィスは、JR東京駅、東京メトロ京橋駅から直結。移転先物件は、八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業として建設が進められているもので、東京ミッドタウン八重洲を含む「東京駅前3地区再開発」の集大成となる東京駅前最大級のミクストユース(オフィス、商業施設に加え、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、劇場、バスターミナルを含む)プロジェクトに位置付けられている。