本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
編集部のオススメ
大変革期迎えた国内製薬ビジネス
R&Dの“目利き”とタフな交渉力
2024/07/01
毎年、製薬各社の経営トップよる決算説明会が4月末からGWを挟んで約1か月間行われる。この期間は経営トップの発言に直接触れる絶好の機会でもある。
編集部のオススメ
25年度改定への課題
「中間年改定見直し」に声集まる
2024/04/01
ミクス編集部が2025年度薬価改定で検討すべき課題を尋ねたところ、「中間年改定」に意見が集中する結果となった。毎年薬価改定の導入された21年度や23年度改定で適用された平均乖離率の「0.625倍」超の基準を見直しを求める声が多く、「廃止」まで踏みこむ声もあった。
編集部のオススメ
不採算品再算定特例の影響
“プラス改定”企業が3社出現 ツムラはプラス24%
2024/04/01
ミクス編集部が2024年度薬価改定の影響率を各社別に調査したところ、23年度薬価改定に続き、特例的に適用された不採算品再算定の影響が色濃く、“プラス改定”企業が3社現れたことが明らかになった。
編集部のオススメ
「検証」突き付けられる安定供給
薬価下支えの拡充など要望が集中
2024/04/01
2024年度薬価制度改革で試行的に導入された後発品の企業指標。ただ、中医協での了承に際し、医薬品の安定供給についての「検証」が条件に付き、2024年度診療報酬改定答申書附帯意見にも明記された。
編集部のオススメ
アンケート結果から見る後発品の企業指標導入
優先的に取り組む事項 トップは「流通適正化」
2024/04/01
2024年度薬価制度改革で試行的に導入された後発品の企業指標。ミクス編集部の調査によると、後発品の企業指標導入に伴って、優先的に取り組む事項として、「平均乖離率超とならないよう、さらなる流通の適正化に取り組む」がトップとなった。これまで薬価差でシェア拡大を図ってきた企業にとっては転換を迫られている。
編集部のオススメ
「検証」突き付けられる新薬開発
行動変容のトップは「国内試験実施数」
2024/04/01
新薬創出等加算の見直しなど、イノベーション評価が拡充された24年度薬価改定だが、制度導入に際しては、ドラッグ・ラグ/ロス解消に向けた医薬品開発の影響の「分析・検証」が条件に付いた。
編集部のオススメ
新薬創出等加算の見直し
特許期間中の薬価維持で「日本に投資を呼び込む交渉の後押し」に
2024/04/01
革新的新薬の特許期間中の薬価を維持するシンプルな制度へと見直された新薬創出等加算。製薬業界が長年にわたり要望した悲願とも言える見直しがなされたことから、製薬各社からは見直しを好意的に受け止める声が相次いだ。
編集部のオススメ
24年度薬価制度改革
研究開発型への転換「進む」は9割
2024/04/01
「長期収載品に依存するビジネスモデルから脱却し、高い創薬力を持つ研究開発型のビジネスモデルへの転換を進める」――。ビジネスモデルの転換を旗印に行われた2024年度薬価制度改革。新薬創出等加算の見直しや迅速導入加算の新設などイノベーション評価が拡充された一方、長期収載品に選定療養が導入された。
編集部のオススメ
24年度薬価制度改革
新薬創出等加算 ポジティブ・ネガティブで評価二分
2024/04/01
ミクス編集部が製薬企業62社に2024年度薬価制度改革で“最もポジティブ”だったルール変更を尋ねたところ、「新薬創出等加算」がトップとなった。
編集部のオススメ
24年度薬価制度改革
命運握る開発早期の薬価・薬事戦略 流通戦略もカギ
2024/04/01
「実は薬事承認を得るためのプロセスで、薬価制度の評価の仕方が決まってしまう。見通しを立てることが必要だ」――。厚労省保険局医療課の安川孝志薬剤管理官は2月23日、日本臨床腫瘍学会とIQVIAの共催セミナーの講演で、こう強調した。
前へ
1
2
3
4
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
協和キリン・宮本会長 希望退職に432人応募 10月以降の事業体制「デジタルミックス活用」で業務効率化
2
新薬5製品承認へ 不眠症薬・ボルズィ、運転に係る注意喚起内容の確認が承認の前提に 薬事審第一部会
3
投資ファンド・アドバンテッジパートナーズ 日本調剤の買収発表 8月1日からTOB開始 上場廃止へ
4
エーザイ・内藤COO レカネマブ「デマンド拡大に向け大きなうねりが進行」SC-AI維持療法は重要な一手
5
大塚HD・井上社長 新規事業の拡大と次世代の成長を生み出す投資を促進 自己免疫・がん領域で事業発展
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
開発パイプライン 25年8月版 企業別リスト
2
開発パイプライン 25年8月版 申請品リスト
3
開発パイプライン 25年8月版 疾患別リスト
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
アステラス製薬・岡村社長 ロボとAI活用した細胞製品「90%以上を自動化」 大幅な開発期間短縮に期待
2
卸連・宮田会長 インフレでも持続可能な医薬品流通へ 骨太方針に初めて明記した“仕組みの検討”に全力
3
慶應大病院薬剤部・中田氏 「MRからの電子媒体の情報提供には限界」 情報提供の社内規制にバラツキも
もっと見る
バナー(バーター枠)