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「安全性情報」が僅差ながら「有効性情報」上回る
MRから入手したい情報

「安全性情報」が「有効性情報」上回る

2024/02/01
医師が製薬企業のMRから入手したい情報について調査した。第1位は「製品情報」(新薬)で全体平均66.2%となった。第2位は「医薬品の安全性情報」で全体平均は43.1%、第3位は「医薬品の有効性に関する最新トピックス」で41.5%だった。
優れているMR〈診療科別〉
優れているMR〈診療科別〉

腫瘍内科 中外製薬が1位に

2024/02/01
リアル面談する企業数「1~3社」が5割
MR調査から見えたMRと医師のコミュニケーション

リアル面談する企業数「1~3社」が5割

2024/02/01
医師が求めるMR調査2024年版から、MRとの平均リアル面談人数(1週間)をみると、全体平均は2.3人となった。1週間でリアル面談する企業数も全体回答で「1~3社」が49.9%だった。コロナ禍を経てMRとのリアル面談は、なお低調だ。
狭き門より入れ?
宮本研医師が語る

狭き門より入れ?

2024/02/01
この原稿を書いているのが2月号の締切直前となった原因は「経験者から聞いていた通り、個人事業主として診療所を新規開業するのは、想定よりもはるかに厳しい」からである。
院外処方箋 23年12月7200万枚、コロナ前超える
23年の院外処方箋枚数

小児科は19年比11%増、耳鼻科は2%増と市場回復

2024/02/01
2020年の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小児科や耳鼻咽喉科を中心に患者の受診控えが起こり、1回処方日数の延長といった動きもみられた。それから4年経つ現在はどのような状況か。
アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(8)
原暢久

アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(8)

2024/02/01
医療用医薬品市場のマーケティングについては特に近年急激な変化を見せてきた。そうした中2023年の12月に刊行された医師版マルチメディア白書冬号(DM白書)の調査結果から2024年のプロモーション環境におけるデジタルプロモーションについて顧客視点から触れてみる。
顧客の声を集めると発見がある
Kiku塾 菊岡正芳

顧客の声を集めると発見がある

2024/02/01
製薬企業が新規開発し上市する薬剤が、多くの患者さんが適用となる薬剤から、稀少疾病へと変わって久しい。
原発性腋窩多汗症ラピフォート ワイプ剤の特性に好感
原発性腋窩多汗症ラピフォート

ワイプ剤の特性に好感 第一選択薬の使用は5割弱に

2024/02/01
2022年5月に原発性腋窩多汗症の治療薬としてラピフォートワイプ(一般名:グリコピロニウムトシル酸塩水和物)が発売された。原発性腋窩多汗症は基礎疾患がないにもかかわらず、腋窩(腋の下)に日常生活で支障を来たすような多くの汗をかく疾患である。
営業部門を支援する生成AIの4人の新メンバー
佐藤龍太郎氏からの提言

営業部門を支援する生成AIの4人の新メンバー

2024/02/01
Hi!SFAやCRMのデータを、活用されてますか?本誌の「MRによる利用データの現在地とこれから」の1回目で、ミクス編集部はこれから活用すべきデータは、リアルタイムデータと予測分析データだと喝破されてますね。
能登地震きっかけに医療への貢献を考える

能登地震きっかけに医療への貢献を考える

2024/02/01
能登半島地震が起き、何か医療に貢献できることがないか、考えています。アドバイスをお願いします。
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