本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
編集部のオススメ
開発パイプラインリスト
胃がんや慢性GVHD治療に新たな選択肢登場へ
2023/08/01
ミクス編集部がまとめた開発パイプラインリスト23年8月版では、アルツハイマー病や胃がんに対する新たな標的の抗体薬、新規機序の慢性GVHD治療薬が申請段階に進んでいることが確認できた。
編集部のオススメ
開発パイプラインリスト
国内P2以降の開発品は約800 申請品目数は91
2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、2023年7月13日時点でプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で約800品目あり、うち申請中は91品目となった。
編集長の視点
創刊50周年に寄せて 編集長 沼田佳之
「医療者が求める情報」に応えよう
2023/08/01
厚労省の「販売情報提供活動ガイドライン(GL)」が施行されて5年が経過する。この間、MR活動の取材を通じ、「医師や薬剤師の求めに十分応えられない」との嘆きの声を沢山聞いた。
アメリカの最新医療事情
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子
子どもへの虐待
2023/08/01
室内に入れてもらえず、2階のベランダから「助けてください」と隣人に訴えていた幼児が、遺棄された遺体で発見された。
編集部のオススメ
新型コロナ治療薬
グローバル売上1位はパキロビッド
2023/07/01
新型コロナ感染症をめぐっては、2020年の感染拡大の初期段階から感染拡大防止や感染対策の切り札は、ワクチンによる予防と、発症時の治療選択肢を複数持つことにあると言われ、世界の製薬企業や研究機関がワクチンや治療薬の開発に着手した。
患者中心の医療を実現する“患者支援プログラム”
IQVIA ジャパン 中村理彦
真の患者中心を実現するための医療・健康情報とは?
2023/07/01
本連載では4回にわたりPatient Centricity(患者中心)をテーマとして、第1回では患者ニーズと患者さんに合わせた支援の必要性について、第2回では製薬業界を中心に広がりつつある患者サポートの具体的な取り組みについて、そして第3回ではそれらの取り組みを医学的エビデンスとして昇華させていくことの重要性を展開してきた。
MRの傾聴力・対話力を高める
Kiku塾 菊岡正芳
専門性を増すことのメリットとデメリット
2023/07/01
製薬企業では、専門性を高めたMRを増やしている。がん専門のMR、血液疾患専門のMR、腎臓疾患専門のMRなど、疾患の専門分野を限定したMRが増えている。
編集部のオススメ
環境変化で揺れるKPI
MR評価を「見直した」企業は37社
2023/06/01
MR評価(KPI)を見直した企業が37社に上ることがミクス編集部の調査結果からわかった。「大幅に見直した」との回答も2社あった。コロナ禍を経て、MRの情報提供活動はデジタルとリアルを融合させたハイブリッド型となるなかで、最適なKPIを模索する企業の姿が浮かび上がってきた。
患者中心の医療を実現する“患者支援プログラム”
IQVIA ジャパン 星弥生
エビデンス化が患者課題に対する施策展開を後押し
2023/06/01
患者支援プログラム(以下:PSP)の導入障壁として「PSP費用に対する実施意義について、関係者合意を得られない」という意見を多く耳にする。
ミクスPremier Reports
規制改革推進会議
訪看ステーションの配置可能薬拡大が焦点に
2023/06/01
規制改革推進会議では6月の答申に向け、訪問看護ステーションへの医薬品の配置可能薬拡大が焦点の一つとなっている。規制改革推進会議では、訪問看護ステーションに“薬局の遠隔倉庫”のような形で、医薬品を備蓄することが議論されてきた。
前へ
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
サンバイオ・森社長 「日本をマザー拠点に」再生医療のグローバルリーダー目指す アクーゴ出荷開始に意欲
2
中外製薬 遺伝子治療薬「エレビジス点滴静注」で致死的急性肝不全2例をロシュが報告 試験投与を中断
3
BMS・勝間社長 AI機能活用の営業サポート「シーイーキューブ」 医師の潜在ニーズ予測 MR活動最適化
4
薬価研・藤原委員長 26年度薬価改革「カテゴリーごとの解像度上げ具体化進める」 新創品の改定除外も
5
骨太方針2025を閣議決定 「経済・物価動向等を踏まえた対応」は高齢化の伸びに「加算」 賃上げ実現へ
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
企業別MR数_25年6月号
2
25年6月追補収載_先発品が新創品の後発品薬価
3
2025年 企業別MR数
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
サンバイオ・森社長 「日本をマザー拠点に」再生医療のグローバルリーダー目指す アクーゴ出荷開始に意欲
2
医療貢献研究会で幕内MR(東和薬品) 医療貢献とは「地域社会で居場所のあるMRになるための活動」
3
日本眼科医会・白根会長 保険適用外の近視進行抑制薬に「子どもの医療格差が生じる」 保険適用を
もっと見る
バナー(バーター枠)