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医師の“この薬はここ”という線引きを変える
Kiku塾 菊岡正芳

医師の“この薬はここ”という線引きを変える

2025/03/01
医師はある程度 同じ薬剤を使うと“この薬はここ”と決める。いくつかの基準で“この薬はここ”の線引きを行う。
4割の医師が「質問に的確に回答してくれるMR」を熱望
こんなMRなら毎回会いたい!

4割の医師「質問に的確に回答」を熱望

2025/02/01
こんなMRなら毎回会いたい!――。この設問に対し、最多回答は、「医師からの質問に的確に回答してくれる」で全体回答は43.5%。
抗インフル薬 24年12月の調剤患者は335万人
抗インフルエンザ薬

小児でタミフルGE比率が急伸 選定療養も影響か

2025/02/01
2024年12月から年明けにかけて猛威を振るったインフルエンザ。1月8日に沢井製薬が急激な流行拡大に製造が追いつかずオセルタミビルGE(ドライシロップ含む)の供給を一時停止すると公表した。
第一三共が首位 情報提供に質と積極性求める声
印象に残った行動

第一三共が首位 情報提供に質と積極性求める声

2025/02/01
印象に残ったMRがいた製薬企業では、第一三共 (前回2位)が首位となった。
レキサルティが首位 エンレストの連覇を阻止
情報提供力の高い製品

レキサルティが首位 エンレストの連覇を阻止

2025/02/01
3年連続首位だったエンレストの連覇を阻んだのは、2024年9月に国内初のアルツハイマー型認知症に伴うアジテーションの追加適応を取得したレキサルティだった。
生成AIがミクス編集会議に参加した

生成AIがミクス編集会議に参加した

2025/02/01
ミクス編集部が開催した年初の編集会議に初めて生成AIが参加した。この日の編集会議の目的は2025年の編集方針を決めるべく、製薬業界や医療界を取り巻く環境要因や事象を抽出し、そこでの働き方や仕事に対する志向の変化などを編集部員同士で議論することにあった。
“義務化”を控える「電子処方せん」が首位
医師の医療DXへの関心度

“義務化”を控える「電子処方せん」が首位

2025/02/01
近年の遠隔システムやAI技術などの進化に伴い、医療現場にもデジタルトランスフォーメーション(DX)の波が押し寄せている。その勢いが増すかどうかは医療者、とりわけ医師の意識次第だ。
大塚製薬 精神神経科医の51%から支持獲得
優れているMR〈診療科別〉

大塚製薬 精神神経科医の51%から支持獲得

2025/02/01
診療科別の得票数1位の企業は、一般内科、循環器科、整形外科は第一三共、消化器科は武田薬品、呼吸器科はアストラゼネカ(AZ)、精神神経科は大塚製薬、泌尿器科はアステラス製薬、皮膚科はマルホ、腫瘍内科は中外製薬――だった。
製薬企業が流通改善GL遵守せず 「一社流通」理由説明は7%
NPhA調査から見る医薬品流通の課題

製薬企業が流通改善GL遵守せず 「一社流通」理由説明は7%

2025/02/01
一社流通について、製薬企業・卸から理由の説明を受けたことがある薬局は約7%――。日本保険薬局協会(NPhA)が会員薬局の管理薬剤師を対象に、約4500薬局から回答を得た調査結果から明らかになった。
ケサンラ開発で日本は「重要な役割果たす」 早期上市を実現
早期アルツハイマー病への挑戦 日本イーライリリー

ケサンラ開発 日本は「重要な役割果たす」

2025/02/01
「ケサンラの臨床試験で日本は重要な役割を果たし、今後実施する臨床試験でも重要であり続けると思っている」――。米・イーライリリー・アンド・カンパニーのアン・E・ホワイト エグゼクティブ・バイスプレジデント兼ニューロサイエンス事業プレジデントはこう強調する。
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