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患者サポートプログラムやVRの導入が拡大
MR数調査2023から見たMR活動のいま

患者サポートプログラムやVRの導入が拡大

2023/06/01
ミクス編集部が製薬企業に行った「MR数アンケート調査2023」から、コロナ禍を経験した各社のMR活動の実態が明らかになってきた。
デジタル投資の目的は企業間で「2極化」傾向
MR数調査2023から見えた課題

デジタル投資の目的は「2極化」傾向

2023/06/01
ミクス編集部の「MR数アンケート調査2023」がまとまった。MR総数を前年と比較可能な製薬企業に限ってみると前年比4.6%減、減少規模は1300人でダウントレンドが継続していた。
情報収集モードと購入モード
Kiku塾 菊岡正芳

情報収集モードと購入モード

2023/05/01
人が何かを買うとき、やや高額な商品や生活等に影響が大きい商品では、いきなり購入するのではなく、まずは情報収集からスタートし購入の決断に進んでいく。
顧客購買モデルから考えるDX
原暢久

顧客購買モデルから考えるDX

2023/05/01
先月号ではデジタライゼーションとデジタル・トランスフォーメーションについてセールスコミュニケーションの立場から俯瞰したが、今号では営業部門でのDXの対象として個々のプロセスではなく顧客の購買プロセス全体そのものをトランスフォーメーション対象として捉えた場合について検討をしてみる。
患者さんのニーズに寄り添い、「点」から「線」、そして「面」へ広げる患者支援
IQVIA ジャパン 岩津曜

「点」から「線」、そして「面」へ広げる患者支援

2023/05/01
Patient Centricity(患者中心)は、昨今の医療における重要課題の一つとして、多くのライフサイエンス企業において議論・取り組みが進められており、各社が多岐にわたる患者支援プログラム(Patient Support Program:以下PSP)の提供或いは検討をしている。
「顧客を知る」ためのデータとは
Veeva Japan 山下篤志

「顧客を知る」ためのデータとは

2023/05/01
顧客エンゲージメントを高めていくためには、まず「顧客を知る」必要があり、そのために肝となるのはデータである。
ツムラ、ニプロ、富士製薬はプラス改定 明暗分かれる
不採算品再算定が与えたインパクト

ツムラ、ニプロ、富士製薬はプラス改定 明暗分かれる

2023/04/01
2023年度改定で臨時・特例的な対応がなされた不採算品再算定。不採算品再算定の影響で薬価改定後にもかかわらず、プラス改定となる企業も出るなど、大きな影響を与える結果となった。
復調しつつあるDTCテレビCM
ABC 古川 隆

復調しつつあるDTCテレビCM

2023/04/01
DTCの導入期から普及期(1999年~2012年)においては多くの疾患啓発(DTC)活動にDTCテレビCMが広く用いられていました。
外資製薬企業ファイル【2022年業績】
ミクス春増刊号

外資製薬企業ファイル【2022年業績】

2023/03/25
コロナ後を見据えたグローバルメガファーマ。各社業績や製品売上、事業提携などから激変する医薬品市場を今すぐチェック!
MRチャネルの完全統一・その2
宮本研医師が語る

MRチャネルの完全統一・その2

2022/12/01
(第124回からの続き)「MRをめぐるチャネルを公的に完全統一する・・・、壮大な夢だな」と、高槻実家の居間で、長兄の浩介氏があらためて深い溜息をついた。
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