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アイパークインスティチュート 藤本利夫社長
日本のスピードは果たして時代が求めるレベルか
2025/12/01
「日本のスタートアップのスピードは、果たして時代が求めるレベルなのか」――。アイパークインスティチュートの藤本利夫代表取締役社長は米ボストンで本誌取材に応じ、日本の置かれた現状に強烈な危機感を示した。
編集部のオススメ
米ボストン開催 パートナリングイベント「SHIC」で見た衝撃
韓国の後塵を拝する日本の創薬力
2025/12/01
米ボストン・ケンブリッジのホテルの一角は、早朝から張り詰めた空気が漂っていた。11月20日に開かれたパートナリングイベントSHIC(Shonan Health Innovation Conference)にはベンチャーキャピタル(VC)やコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)21社と、日本・韓国・台湾で選抜されたスタートアップ18社が集った。
“患者志向” の新たなマーケティングステージ
ABC 古川 隆
過去25年間のDTCテレビCM年度推移
2025/12/01
ここ数年は春と秋が短くなり四季ではなく二季のような状況ですが、今年もいよいよ12月に突入ですね。しばらくご紹介をしていませんでしたが、CM総研から貴重なデータをお借りできましたので今回は2000年~2025年までの過去25年間(2025年は半年のみ)のDTCテレビCMについて年度推移を概観するとともにここ数年と2025年前半のDTCテレビ広告の傾向などを探ってみたいと思います。
“患者志向” の新たなマーケティングステージ
ABC 古川 隆
ブリーフィングの重要性
2025/11/01
暑く長かった夏もようやく落ち着いてきました。各社では来年の計画のための予算申請などの時期だと思います。疾患啓発(DTC)活動でも協力をしてくれる各社から来年度の活動に関する提案をしてもらっている最中だと思います。
MRのための読書論Online版
ChatGPTをこれだけ使いこなせたら、優秀な個人秘書を雇ったようなものだ
2025/10/23
生成AIは進化が超速なので、書籍だと内容が時代遅れになる懸念があるが、『世界中で話題の会話型AI ChatGPT120%活用術』(ChatGPTビジネス研究会著、宝島社)は、その点の配慮が行き届いている。
“患者志向” の新たなマーケティングステージ
ABC 古川 隆
患者調査を再考する
2025/10/01
マーケティング戦略立案のためにまずマーケティング・リサーチを実施するのは必須のこととなっていて「リサーチなくしてマーケティングなし!!」とも言われます。
“患者志向” の新たなマーケティングステージ
ABC 古川 隆
DTC担当者の教育について
2025/09/01
以前このコーナーで「DTC活動推進のための組織形態」を考えました。社内でDTCを推進するためにはどのような組織形態をとったとしても組織の中に担当者が必要になります。
編集部のオススメ
Takedaの目指すエコシステム
ミレニアム買収から見たTakedaの原点
2025/09/01
「ミレニアムの買収でTakedaの長期的な展望とミレニアムの革新的なバイオテク文化が融合し、非常に興味深いダイナミクスが生まれた」――。
“患者志向” の新たなマーケティングステージ
ABC 古川 隆
患者サポートのためのロックイン戦略
2025/08/01
前号では製薬企業と患者との距離についていろいろと考えました。DTCマーケティングの中では従来の疾患啓発活動の他に最近では工夫された患者サポートの仕組みも見られるようになってきました。製薬企業が患者と良好な関係を維持するためには、このような仕組み作りは好ましいものだと考えます。今回はこの辺りを整理して考えてみましょう。
“患者志向” の新たなマーケティングステージ
製薬企業と患者の距離は
2025/07/01
製薬企業が実施する疾患啓発(DTC)活動の最終的なゴールは、「病気が治ること、症状が改善すること、社会復帰ができること、そして患者が自分の幸せを取り戻すこと」であるということに異議を唱える人はいないでしょう。
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