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社員の自律性・自発性を磨く「ジョブ型」制度に期待

社員の自律性・自発性を磨く「ジョブ型」制度に期待

2024/09/01
内資系大手製薬企業から相次いで早期退職制度の導入が発表された。各社事情は異なるが、注目すべきは各社の経営者が求めるビジネス人財に一つの法則が存在していることだ。
日本法人の従業員数25年末までに倍増
インスメッド ドレイトン・ワイズCCO

日本法人の従業員数25年末までに倍増

2024/09/01
米・インスメッドのドレイトン・ワイズ チーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)は7月16日、東京都内で本誌インタビューに応じ、日本法人の約100人の従業員数を2025年末までに200人超まで倍増する計画を明らかした。
編集部は「MRが自ら切り開く医療貢献の新たな形」を応援したい

編集部は「MRが自ら切り開く医療貢献の新たな形」を応援したい

2024/08/01
MRを取り巻く環境が変化する中で、MR自らが企業の壁を超えて医療貢献への新たな道を切り開く動きが高まってきた。本誌は、「MRが自ら切り開く医療貢献の新たな形」と題して、現役MR3氏による座談会を開催した。
日本で自販、MR採用へ
オリオン ハルメ社長CEO

日本で自販、MR採用へ

2024/08/01
フィンランドの製薬企業・オリオンコーポレーションが2024年中に日本で自社販売体制を構築し、本格的に事業を開始する。フェアストン、コムタン、ディビゲル、プレセデックス、スタレボ、ニュベクオなど日本でも馴染みのある医薬品を創製し、これまで日本市場は導出戦略をとっていた。
グローバルビジネスへの戦略投資や資源配分にカジ切る動き

グローバルビジネスへの戦略投資や資源配分にカジ切る動き

2024/07/01
ミクス編集部は23年度国内医療用医薬品売上高から製薬各社のMR1人当たり生産性を算出した。
製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向

米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待

2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
海外展開と一口でいうが容易いなものではない
大変革期迎えた国内製薬ビジネス

R&Dの“目利き”とタフな交渉力

2024/07/01
毎年、製薬各社の経営トップよる決算説明会が4月末からGWを挟んで約1か月間行われる。この期間は経営トップの発言に直接触れる絶好の機会でもある。
ARを活用した医師参加型イベントを開催
アストラゼネカの「XR」

ARを活用した医師参加型イベントを開催

2024/07/01
アストラゼネカは、MRと医師のエンゲージメント向上を目的とした手段の一つとして「XR:クロスリアリティ」に注力している。
MRはデジタルや生成AIを活用した働き方で更なる進化を

MRはデジタルや生成AIを活用した働き方で更なる進化を

2024/06/01
MR総数の減少に歯止めがかからない――。ミクス編集部が毎年実施している「MR数調査2024年度版」から、比較可能な企業のMR数を集計したところ、前年に比べて7%程度減少していた。
旧来型拠点の発想を転換 アイデア創出の空間に
営業拠点・営業車の見直し

旧来型拠点の発想を転換 アイデア創出の空間に

2024/06/01
MRを取り巻く環境は大きく変化しているが、同時にMRの所属する支店や営業所などの営業拠点に対する各社の考え方にも変革の波が訪れている。
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