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リアル面談する企業数「1~3社」が5割
MR調査から見えたMRと医師のコミュニケーション

リアル面談する企業数「1~3社」が5割

2024/02/01
医師が求めるMR調査2024年版から、MRとの平均リアル面談人数(1週間)をみると、全体平均は2.3人となった。1週間でリアル面談する企業数も全体回答で「1~3社」が49.9%だった。コロナ禍を経てMRとのリアル面談は、なお低調だ。
循環器、腫瘍内科など勤務医「リアル面談減る」と予測
医師850人の“働き方改革”に対するインサイト

循環器、腫瘍内科など勤務医「リアル面談減る」と予測

2024/02/01
ミクス編集部は医師850人(開業医400人、勤務医450人)を対象に、製薬企業のMR活動や医薬品の情報提供に関する取り組みについて調査した。2024年最大のトピックスは「医師の働き方改革」への対応だ。
リアル面談は低調 アプローチ手法確立が課題
医師が求めるMR調査24年版

リアル面談は低調

2024/02/01
ミクス編集部は「医師が求めるMR調査2024年版」を公表した。4月実施の医師の働き方改革に伴うMRとのリアル面談は3割の医師が「減る」と回答した。
医師が必要と考える災害対策とは

医師が必要と考える災害対策とは

2024/02/01
1月1日に発生した能登半島地震は、石川県輪島市や珠洲市などを中心に甚大な被害をもたらしました。MRの皆さんのなかにも、被災地支援に携わった方もいるかと思います。
アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(8)
原暢久

アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(8)

2024/02/01
医療用医薬品市場のマーケティングについては特に近年急激な変化を見せてきた。そうした中2023年の12月に刊行された医師版マルチメディア白書冬号(DM白書)の調査結果から2024年のプロモーション環境におけるデジタルプロモーションについて顧客視点から触れてみる。
原発性腋窩多汗症ラピフォート ワイプ剤の特性に好感
原発性腋窩多汗症ラピフォート

ワイプ剤の特性に好感 第一選択薬の使用は5割弱に

2024/02/01
2022年5月に原発性腋窩多汗症の治療薬としてラピフォートワイプ(一般名:グリコピロニウムトシル酸塩水和物)が発売された。原発性腋窩多汗症は基礎疾患がないにもかかわらず、腋窩(腋の下)に日常生活で支障を来たすような多くの汗をかく疾患である。
GIP/GLP-1 受容体作動薬・マンジャロ 医師の処方増意向は9割
2型糖尿病薬マンジャロ

医師の処方増意向は9割

2024/01/01
2型糖尿病の薬物療法には主に経口血糖降下薬が使用されており、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、スルホニル尿素(SU)薬などに加え、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬、DPP-4阻害薬といった新たな作用機序を持つ薬剤の使用も広がり、治療効果の改善がかられるとともに治療選択肢も拡大している。
合格を勝ち取るために医師たちが行った工夫とは?

合格を勝ち取るために医師たちが行った工夫とは?

2024/01/01
新しい年を迎え、今年もまた大学入試シーズンがやって来ました。目前に迫った大学入学共通テストに向け、受験生のいるご家庭では、合格祈願や体調管理などに余念のないことでしょう。
時代は変われど役割・機能は変わらない
MR認定制度創設から四半世紀 MRはどう変わったか

時代は変われど役割・機能は変わらない

2023/12/01
第1回MR認定試験が実施されたのは1997年12月。翌年の98年に認定試験の結果が公表され、初のMR認定証が交付された。それから四半世紀が過ぎ、MRを取り巻く環境は大きく変化している。
リアルで対話できるMRの存在は不滅だ
特別座談会 MR認定制度設立から四半世紀

リアルで対話できるMRの存在は不滅だ

2023/12/01
第1回MR認定試験が行われたのは1997年12月。医薬品の適正使用を推進する「MR」の誕生は製薬企業に限らず、医療界にとっても新たな時代を予感させる第一歩として歴史に記された。
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