【MixOnline】記事一覧2

経営/製品

分析ガイドラインの理解のために
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

費用効果平面で費用対効果を考える

2022/03/01
費用対効果評価制度(日本版HTA)は4年目を迎えます。日本版HTAへの対応のためにはガイドラインの理解が欠かせませんが、そのためには基本的な考え方を理解することが重要です。
本筋ではない 依頼を、上手く断る7つの習慣
佐藤龍太郎氏からの提言

本筋ではない依頼を上手く断る7つの習慣

2022/03/01
Hi!貴方が強みを発揮できる得意分野は何ですか? 貴方は社内で何のプロフェッショナルだと思われてますか?
「新薬の価値と医療保険制度」 医療費抑制は「与件」なのか
元厚労省経済課長(現AMED理事) 城克文氏

「新薬の価値と医療保険制度」 医療費抑制は「与件」なのか

2022/02/01
2022年は、毎年薬価改定をめぐる議論が焦点となる。個々の品目が高薬価であることや調整幅などが議論の俎上にのぼることも想定される。「新薬の上市で、完治や延命など、これまで実現できなかったことができるようになるのであれば、高くても払う、という負担の議論をしてもいいのではないか」――。
リフィル処方箋は「患者の医療へのかかわり方を変える大きな一歩」
健保連理事 幸野庄司氏

リフィル処方箋は「患者の医療へのかかわり方を変える大きな一歩」

2022/02/01
リフィル処方箋導入の方針が明確に示されたということは今後、患者の医療へのかかわり方を変える大きな一歩だと捉えている。
22年度診療報酬改定「リフィル処方箋は譲れなかった」
鈴木俊一財務相

22年度診療報酬改定「リフィル処方箋は譲れなかった」

2022/02/01
鈴木俊一財務相は1月12日、本誌取材に応じ、2022年度予算編成の焦点となった次期診療報酬改定について、「医療改革もしかり、メリハリのある形になったのではないか」と振り返った。
薬剤が無く困っているアフリカの子供に日本の技術が使われた
GHIT Fund 山部 清明 氏

アフリカの子供に日本の技術が使われた

2022/02/01
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の山部清明Acting CEOは本誌インタビューに応じ、小児用プラジカンテル・コンソーシアムによる住血吸虫症小児用製剤の取り組みを紹介した。
リモート勉強会で、才能を伸ばし合う 繋がりを作る
佐藤龍太郎氏からの提言

リモート勉強会で、才能を伸ばし合う繋がりを作る

2022/02/01
Hi! 社内だけでなく、社外の人とも繋がってますか?リモートワークは、働き方の自由度を高めてくれたものの、最前線の塹壕の中で戦況も分からずに、孤軍奮闘しているようなもの。
オンライン診療活用の課題と薬局での新活路
メディアコンテンツファクトリー 毛塚牧人

オンライン診療活用の課題と薬局での新活路

2022/02/01
オンライン診療は、医療業界ではAIと並ぶバズワードと言えます。注目は浴びているものの、将来的にどこまでオンライン診療が拡大するのかは未だに賛否両論あり、新しい診療スタイルの1つとして定着したとまでは言えないのが現状ではないでしょうか。
医療体験のDXがもたらすエビデンス構築アプローチの変化
MICIN 草間亮一

オンライン診療アプリを用いたデータ収集コスト削減

2022/02/01
医療体験のデジタル化が進む一方で、期待されたほどReal World Dataを活用したエビデンス構築の事例は広がっていない。本稿では、従来のエビデンス構築における課題を整理しつつ、オンライン診療アプリのような患者にとって欠かせない医療アプリが、どのようにエビデンス構築アプローチを変えるのか、その可能性を紹介する。
戦略的医療関係者サイトの構築(6)
原暢久

戦略的医療関係者サイトの構築(6)-CMSについて―

2022/02/01
インターネットがコミュニケーションの土壌となりウェブサイトがマーケティングツールとなった現在ではウェブサイトの管理にCMSを用いることが一般的になっている。
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