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 【リスト公開】14年7月企業別パイプラインリスト GSKとファイザー P3が20プロジェクト以上進行

【リスト公開】14年7月企業別パイプラインリスト GSKとファイザー P3が20プロジェクト以上進行

2014/07/04
企業別・新薬パイプラインリスト2014年7月改訂版を公開。604に上るプロジェクト一覧表をダウンロードしてご活用いただけます。
 【リスト公開】14年7月疾患別パイプラインリスト プロジェクト総数594 がん領域に4分の1が集中

【リスト公開】14年7月疾患別パイプラインリスト プロジェクト総数594 がん領域に4分の1が集中

2014/07/01
「新薬パイプラインリスト2014年7月改訂版」から疾患別リストを公開。594の後期開発パイプラインリストをダウンロードしてご活用ください。
認知症治療薬 アリセプト 5月のネットアクセス激減

認知症治療薬 アリセプト 5月のネットアクセス激減

2014/06/30
高齢社会の進展とともに増加する認知症。昨今では認知症に伴う徘徊による行方不明者の捜索問題もメディアで多く取り上げられている。認知症はいくつかの病型に分類されるが、その中でも最も多いのがアルツハイマー型認知症(AD)である。
緑内障治療薬 配合剤と交感神経作動薬のシェア拡大中

緑内障治療薬 配合剤と交感神経作動薬のシェア拡大中

2014/06/30
眼圧の上昇による視神経障害から失明に至る緑内障。国内の有病率は40歳以上で5%といわれる。もともと高齢者に多い疾患のため、高齢社会の進展による患者数の増加が危惧されている疾患の1つである。
GP・HPとも支持率トップは武田薬品

GP・HPとも支持率トップは武田薬品

2014/06/30
公競規運用基準の改訂を挟んだ2012~13年度において、面談したいMRベストランクおよびその支持率は、上昇組と低落組の2つに明確に分かれる結果となった。HPにおいては大塚製薬、日本イーライリリーなど純粋に製品力をもっての躍進企業が目立っている。面談機会がますます限定されるなかで、今後、ターゲット医師の個々を目指した提供情報のカスタマイズの可否がSOM獲得の重要な決め手となっていく公算大である。
14年意識調査 アステラスのサイト 泌尿器科の医師登録が5割以上

14年意識調査 アステラスのサイト 泌尿器科の医師登録が5割以上

2014/06/20
医師の各種メディアや情報へのアクセス状況を医師約1500人に郵送形式で調査した最新調査レポート(調査時期:14年2月~3月、調査元:社会情報サービス、文末に調査概要)から、今回は医師が日頃よく利用しているWebサイトやメーカーサイトを見てみる。
14年意識調査 医師のネット利用時間帯 ピークは21時台~22時台 3人に1人がアクセス

14年意識調査 医師のネット利用時間帯 ピークは21時台~22時台 3人に1人がアクセス

2014/06/05
医師は日頃、どのような情報に、どのような方法で、いつアクセスしているのだろうか。MRの皆さんも気になるところだろう。そこで医師の各種メディアや情報へのアクセス状況を医師約1500人に郵送調査した最新の調査レポート(調査時期:14年2月~3月、調査元:社会情報サービス、文末に調査概要)から、医師の行動傾向を見てみたい。
抗アレルギー薬 内用、点鼻、点眼の剤形別動向

抗アレルギー薬 内用、点鼻、点眼の剤形別動向

2014/05/31
2014年の花粉症シーズンは、九州など一部を除くと13年よりは花粉飛散量が少なかったといわれる。それでも10年単位で見ると、04~13年の花粉飛散量はそれ以前の10年と比較して倍増しているともいわれ、関連する医療ニーズは今後も緩やかに増加していくだけでなく、既存患者の重症化も懸念されている。そこで今回は花粉症が関連する抗アレルギー薬の最近の状況を過去のシーズンと比較しながら振り返ってみる。
SGLT2阻害薬 スーグラで講演会や卸活動活発 デベルザはネット強く

SGLT2阻害薬 スーグラで講演会や卸活動活発 デベルザはネット強く

2014/05/31
2型糖尿病領域で大型化が期待されている新規機序のSGLT2阻害薬だが、その一番手としてスーグラ(一般名:イプラグリフロジン、アステラス製薬・MSD・寿製薬)が4月17日に発売された。
面接頻度編

面接頻度編

2014/05/31
モスマーケティングが実施したマルチ調査から、メーカー各社のMR活動を物理的活動量の観点から分析した。見方によっては「旧態依然としたSOVへのこだわり」との見解がある反面で、厳格な制約を課される中で貴重な面談機会を獲得する事は、MR個々の資質と情報量、これをバックアップする本社施策など成果の顕れである。13年度は公競規運用改訂の影響を如実に反映した時期であり、メーカー間の明暗もはっきりと分かれていた。
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