【MixOnline】記事一覧2

リサーチ

11月調査 第1位は日本ベーリンガーと大鵬薬品の2社
MR活動をどう評価したか

11月調査 1位はNBIと大鵬薬品

2019/12/28
Dr.JOYが行った「MR評価サービス」の11月調査分の結果がまとまった。MRと面談した医師・薬剤師による評価スコア(0~10までの11段階評価)で最も高い企業に、日本ベーリンガーインゲルハイムと大鵬薬品が同率で選ばれた。
慢性便秘症薬モビコール 安全性の高さから処方増意向は8割
慢性便秘症薬モビコール

他剤でコントロール不十分例の使用多く

2019/12/28
2018年11月発売の慢性便秘症治療薬モビコール配合内用剤は、国内初のポリエチレングリコール(PEG)製剤で、マクロゴール4000のほか塩化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、塩化カリウムを含有。
医師の恋愛は職場関係者が約6割 職業目当ての相手には注意が必要!?

医師の恋愛は職場関係者が約6割 職業目当ての相手には注意が必要!?

2019/11/30
医師の内情を探る本企画。第3回のテーマは“恋愛”です。ある程度の関係性がないと、なかなか聞きにくいテーマですよね。
10月調査 評価スコアの1位はEAファーマ
地域別にみると関東、関西ブロックは辛口との見方も

10月調査 評価スコアの1位はEAファーマ

2019/11/30
Dr.JOYが行った「MR評価サービス」の結果(10月集計分)をミクス編集部で分析したところ、製薬企業各社のMRと面談した医師・薬剤師の評価スコア(0~10までの11段階)の最も高い企業にEAファーマが選ばれた。また第2位には前月9月調査でトップだった日本ベーリンガーインゲルハイムがランクされた。今回はエリア別の評価についてもみた。その結果、評価スコアの最も高かったエリアは東北で、最も低かったエリアは関東となった。(沼田 佳之)
処方増意向は8割 第一選択の判断はこれから 「症例蓄積を」との声も
末梢性神経障害性疼痛薬タリージェ

処方増意向は8割 第一選択の判断はこれから 「症例蓄積を」との声も

2019/11/30
神経障害性疼痛は、末梢性と中枢性に大別され、末梢性神経障害性疼痛(PNP)は、帯状疱疹後神経痛(PHN)、糖尿病性の末梢性神経障害性疼痛(DPNP)、三叉神経痛など多くの疾患が含まれている。
医師たるものベンツに乗って海外旅行を好む?!

医師たるものベンツに乗って海外旅行を好む?!

2019/10/31
「何を話そう」「話が盛り上がらない…」——。医師との面談にあたり、こんな悩みを抱えているMRの皆さんにおくる本企画。2回目のテーマは“趣味”です。話のきっかけとして話題になりやすいテーマですよね。
9月調査 平均点ランキングは日本ベーリンガーがトップ
MR評価ランキング

9月調査 平均点ランキングは日本ベーリンガーがトップ

2019/10/31
Dr.JOYが行った「MR評価サービス」の結果をミクス編集部で分析したところ、9月1か月間にMRと面談した医師や薬剤師の評価スコア(0~10までの11段階)の最も高い企業に日本ベーリンガーインゲルハイムがランクされた。
過活動膀胱薬ベオーバ 処方経験医の8割に処方増意向
泌尿器科医で「第一選択にする」が多く

過活動膀胱薬ベオーバ 処方経験医の8割に処方増意向

2019/10/31
過活動膀胱(OAB)治療は、膀胱収縮抑制作用を有する抗コリン薬のベシケアや、膀胱を弛緩させることで蓄尿機能を高めるβ3アドレナリン受容体作動薬のベタニスが広く使われてきた。
休日は週1日未満が2割

休日は週1日未満が2割

2019/09/30
1回目のテーマは休日の過ごし方。アンケートからは、休日は週1日未満という医師も多いなか、スポーツや映画鑑賞など、忙しい日々の束の間に時間を有効活用し、余暇を楽しんでいる医師の横顔が見えてきました。
抗凝固薬リクシアナ 処方医の4割が「第一選択薬として処方」
過半数の医師、「効果高い」「出血少ない」と有用性を評価

抗凝固薬リクシアナ 処方医の4割が「第一選択薬として処方」

2019/09/30
高齢化に伴う心房細動や脳血管疾患などの既往患者の増加で拡大が見込まれる抗凝固薬市場。牽引しているのは、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナといった、2011~13年にかけて上市された4剤の直接経口抗凝固薬(DOAC)である。
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