【MixOnline】記事一覧2

リサーチ

緊急調査!現場での新型コロナ感染症への対応はどうなっている?
新型コロナ感染症

緊急調査!現場での対応はどうなっている?

2020/05/31
全世界で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。日本でも未だ予断を許さない状況が続く中、医療現場ではマスクなどの個人用防護具(PPE)の不足や病床のひっ迫、風評被害などが深刻化しています。
4月調査 活動自粛の影響大 評価件数が大幅ダウン
1月比でWeb比率15倍

4月調査 Web面談は増加傾向?

2020/05/31
Dr.JOYが2020年4月に行った「MR評価サービス」の調査結果がまとまった。4月は新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、緊急事態宣言が発令されたこともあり、前回調査(3月)よりも製薬各社のMR活動の外勤自粛が強まったことから、評価件数が大幅に減少した。
乳がん治療薬リムパーザ ほぼ全ての医師が処方増意向
乳がん治療薬リムパーザ

ほぼ全ての医師が処方増意向 約半数が「満足」

2020/05/31
乳がんの約5~10%は、遺伝性乳がんと言われ、なかでもその半数を占める「遺伝性乳がん卵巣がん症候群」はBRCA1あるいはBRCA2の遺伝子変異があり、遺伝子変異陽性者は乳がんだけでなく卵巣がんの生涯発症リスクが高い、トリプルネガティブ乳がん(TNBC)が多いなどの特徴を有する。
3月調査 新型コロナに伴う活動自粛の影響色濃く
医療機関からの評価件数ダウン

3月調査 新型コロナで活動自粛の影響色濃く

2020/04/30
Dr.JOYが2020年3月に行った「MR評価サービス」の調査結果にも、新型コロナウイルス感染症に伴うMRの活動自粛の影響が顕著に表れた。通常、平均点ランキングは医師・薬剤師の評価スコアの平均点でランク付けするものだが、軒並み評価件数が減少しており、通常時の半分から3分の1程度まで落ち込んでいる。
血友病A治療薬ヘムライブラ 処方増意向は8割超
血友病A治療薬ヘムライブラ

第一選択薬として使用、処方医の4割近くに

2020/04/30
先天性血友病Aは、血液凝固第VIII因子(FVIII)の先天的な欠乏や機能異常により出血症状が反復して生じる疾患であり、FVIII製剤による補充療法が標準治療となっている。
医師がお気に入りのテレビ番組は?なかには”リアルすぎる”ドラマも

医師がお気に入りのテレビ番組は?

2020/03/31
医師のホンネ、今回のテーマはテレビ番組です。近年、ドラマと言えば医療ドラマか刑事ドラマと言われるほど、よく見かける医療ドラマ。編集部が見ても、違和感を覚えるものもありますが、医師の皆さんは一体どのように感じているのでしょうか。
乳がん用薬ベージニオ 処方医の4分の3が「満足」
乳がん治療薬ベージニオ

副作用で頻発の下痢、どう捉えるかが評価の分かれ目

2020/03/31
女性のかかるがんで最多を占める乳がん。その8割はホルモン受容体陽性といわれていることから、薬物治療は内分泌療法が中心となっている。
2月調査 EAファーマが第1位に返り咲き

2月調査 EAファーマが第1位に返り咲き

2020/03/31
Dr.JOYが行った「MR評価サービス」の2020年2月調査によると、MRと面談した医師・薬剤師の評価スコア(0~10の11段階)の最も高い企業としてEAファーマが選ばれた。
医師が知っている”医師あるある”

医師が知っている”医師あるある”

2020/02/29
「ヘイヘイドクター、ヘイドクター」。一度聴いたら耳に残るフレーズが特徴のネタをもつ、現役の医師兼お笑いタレントの“しゅんしゅんクリニックP”。みなさんご存知ですか?
骨粗鬆症薬イベニティ 適応患者での第一選択意向は限定的
骨粗鬆症薬イベニティ

適応患者での第一選択意向は限定的

2020/02/29
骨粗鬆症薬は、ビスホスホネート製剤や選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)、抗RANKL抗体などの骨吸収抑制薬と、副甲状腺ホルモン(PTH)製剤の骨形成促進薬の2つに大別される。
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