【MixOnline】記事一覧2

リサーチ

アトピー性皮膚炎に伴う掻痒治療薬・ミチーガ
ミチーガ

処方増意向は9割弱 高薬価で処方に躊躇するケースも

2023/08/01
アトピー性皮膚炎は、増悪・寛解を繰り返すかゆみのある湿疹を主病変とする慢性の皮膚疾患。病態にはアレルギー炎症、かゆみ、バリア機能異常の3つがあり、蕁麻疹や乾癬など他の疾患と比べてもQOLが大きく障害される。
医師はアプリにひと月いくらかけている?

医師はアプリにひと月いくらかけている?

2023/08/01
仕事から遊びにまで、今やなくてはならないツールとなっているアプリ。ただ、アプリの利用にお金をかけるかは判断の分かれるところです。
医師がよく使用するアプリは「天気予報」?
医師のホンネ

医師がよく使用するアプリは?

2023/07/01
スマートフォンやタブレットの魅力の一つは、さまざまなアプリケーションが利用できること。インターネットにつながる場所であれば、オフィスに限らずどこでも使用できるため、仕事においても欠かせないツールになっています。
進行・再発子宮体がんに対するキイトルーダとレンビマ併用療法
進行・再発子宮体がん

キイトルーダとレンビマ併用療法 処方経験医の評価は・・・

2023/07/01
子宮がんは国内外で患者数が増加しており、薬物治療では殺細胞性薬剤による化学療法がメインとなるが、進行・再発子宮体がんの治療においては長らく有効な二次治療が望まれてきた。
プライベートで医師がSNSを利用するのはどんなとき?
医師のホンネ プライベートでの活用状況

医師がSNSを利用するときは?

2023/06/01
MRの皆さんは、仕事とプライベートでソーシャルネットワーキングサービス(SNS)をどのように使い分けていますか。前号では、医師の仕事上でのSNS利用法について調査しましたが、今号ではプライベートでの利用法にスポットを当てます。
バビースモの糖尿病黄斑浮腫適応 86%が「処方増やす」
バビースモのDME適応

高い処方増意向も、「第一選択」は2割弱

2023/06/01
糖尿病黄斑浮腫は、網膜の黄斑部分にむくみが生じる糖尿病網膜症の合併症の一つで、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の増加などにより黄斑部に血液成分が漏れ出ることで浮腫が起こる。
医師とSNSの付き合い方-仕事でどう活用している?

医師のSNSとの付き合い方

2023/05/01
インターネット上で人と人との繋がりを促す多彩な機能を提供する、会員制オンラインサービス「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)」。日本でのSNS利用者は、2022年末時点で8,270万人ほどと見込まれています。
初の遅発性ジスキネジア治療薬ジスバル 高い処方増意向
遅発性ジスキネジア治療薬ジスバル

高い処方増意向、第一選択率も高く

2023/05/01
遅発性ジスキネジアは舌や唇、顎など口腔顔面領域、四肢や体幹の不随意運動を特徴とする神経障害。抗精神病薬などを長期間服用することで起こり、ドパミン受容体の感受性増加等が原因と考えられている。
片頭痛治療薬レイボー 第一選択薬は2割にとどまる
片頭痛治療薬レイボー

第一選択薬は2割にとどまる

2023/04/01
片頭痛は、脈打つような中等度から重度の頭痛が、頭の片側または両側に繰り返し生じる神経性の疾患で、片頭痛発作は通常4~72時間続くほか、悪心や嘔吐を伴ったり、音や光、匂いに過敏になったりする。
医師が長く付き合いたいと思うMRの条件

医師が長く付き合いたいと思うMRの条件

2023/04/01
医師と長年にわたって付き合いを継続できるMRとは、どんな人なのでしょうか。前号の調査では、担当を外れても連絡をしていたMRがいると答えた医師の割合は、全回答者のうち約2.5割でした。
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