【MixOnline】記事一覧2

スキルアップ/キャリアアップ

伝えた後の処方までのステップを乗り越える
Kiku塾 菊岡正芳

伝えた後の処方までのステップを乗り越える

2024/03/01
MRの情報活動は、製品に関する情報を正確に伝えること、これが大部分を占める。情報を正確に伝えると新規処方につながる医師がいる一方で、該当患者がいるにも関わらず処方が全く始まらない医師がいる。
顧客の声を集めると発見がある
Kiku塾 菊岡正芳

顧客の声を集めると発見がある

2024/02/01
製薬企業が新規開発し上市する薬剤が、多くの患者さんが適用となる薬剤から、稀少疾病へと変わって久しい。
営業面談におけるリーダーシップ
Kiku塾 菊岡正芳

営業面談におけるリーダーシップ

2024/01/01
本連載も50回を迎え、MRと医師やメディカルスタッフの面談が、製品紹介で終わるという一方通行スタイルから、対話スタイルの営業活動スタイルに取り組む製薬企業が増え、MRと医師・メディカルスタッフの対話が進むことで、今まで以上に医療に貢献しているというMRの喜びの声を多数いただき、嬉しく感じている。
MR面談 失敗事例から学ぶ
Kiku塾 菊岡正芳

MR面談 失敗事例から学ぶ

2023/12/01
製薬会社MRの医師との対話事例を拝見する機会がある。情報収集のデジタル化が進み、人工知能との対話が可能となってきているが、医師がMRとの対話を望んでいる。デジタルや人工知能が現在できないことは、積極的傾聴を伴う対話。
オープンAI時代のMRの聴く力の差
Kiku塾 菊岡正芳

オープンAI時代のMRの聴く力の差

2023/11/01
MR活動の中心となるのは自社製品の情報提供と安全性情報などの収集。安全性情報の収集は副反応の発現頻度にも左右されるが、新発売時や効能追加時を除けば一般的にはそれほど多くの収集機会がない。
「MR活動は量か質か?」
Kiku塾 菊岡正芳

「MR活動は量か質か?」

2023/10/01
人々の動きが活発になり、ビジネスの機会もオンラインから対面が増加している。医療機関の訪問規制は大規模病院を中心に続くものの、MRが医師・メディカルスタッフと直接対話する機会が増えている。
「一歩踏み込む問いかけ、抽象から具体へ」
Kiku塾 菊岡正芳

「一歩踏み込む問いかけ、抽象から具体へ」

2023/09/01
MRと医師との対話の実際を見る機会がある。医師が医薬品の処方に関係する言葉を発しても、また使用中の薬剤の使用感について話しても、MRがその言葉をフォローせずに、「ありがとうございます」とお礼を述べて終わったり、「自社製品のデータは・・・です」と製品情報の話を展開している。
「医師の治療方針を聞く、臨床課題を聴く」
Kiku塾 菊岡正芳

「医師の治療方針を聞く、臨床課題を聴く」

2023/08/01
新製品発売時、あるいは1年に1回など定期的に、MRは会社からの指示等により医師から薬物治療の方針を聞く活動を行っている。
専門性を増すことのメリットとデメリット
Kiku塾 菊岡正芳

専門性を増すことのメリットとデメリット

2023/07/01
製薬企業では、専門性を高めたMRを増やしている。がん専門のMR、血液疾患専門のMR、腎臓疾患専門のMRなど、疾患の専門分野を限定したMRが増えている。
成果のコントロールは営業プロセスと面談プロセスのコントロール
Kiku塾 菊岡正芳

成果は営業・面談プロセスのコントロール

2023/06/01
第41回で営業の4つのレベルを掲載、また営業の対話力を高めるソフト『Kachikiku』を発売し、製薬企業に限らず営業リーダーや教育研修担当の方とお話しする機会が増えてきた。
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