【MixOnline】記事一覧2
MR統計入門 第22回 調査データの信頼区間の範囲 ゼロを挟むと母集団の傾向は語れない

MR統計入門 第22回 調査データの信頼区間の範囲 ゼロを挟むと母集団の傾向は語れない

2015/11/25
新人MRに統計の基礎の基礎を教えるCase.5。今回は調査データと母集団との関係を語る上で重要となる“信頼区間”を取り上げます。
筆者からMRへのメッセージ

筆者からMRへのメッセージ

2015/11/25
当初は6回で完結する予定だった「MRに直球」は、2年にわたる連載となった。今回が最終回、MRへのラストメッセージ。
「薬剤師を大事にしているメーカー」 トップは第一三共 マメな訪問で 薬剤師450人調査

「薬剤師を大事にしているメーカー」 トップは第一三共 マメな訪問で 薬剤師450人調査

2015/11/25
ネグジット総研MMPR(http://www.mmpr.jp/)はこのほど、薬剤師を対象にした意識調査結果をまとめ、「薬局・薬剤師を大事にしているメーカー」の1位が第一三共、2位がファイザー、3位がサノフィだった。
政府 16年4月の薬価・診療報酬改定「本体マイナス」で調整スタート

政府 16年4月の薬価・診療報酬改定「本体マイナス」で調整スタート

2015/11/25
政府は2016年4月実施の薬価・診療報酬改定について、本体マイナスとする方向で調整に入った
抗認知症薬の少量投与容認を 医師ら団体設立 添付文書改訂など目指す

抗認知症薬の少量投与容認を 医師ら団体設立 添付文書改訂など目指す

2015/11/25
患者個々の状態に合った形で抗認知症薬を使うには、承認用量では認められていない少量投与が容認される必要があるとして、医師らが設立した「抗認知症薬の適量処方を実現する会」(代表理事:長尾和宏氏・長尾クリニック院長)は11月23日、初めての総会を都内で開き、明年9月ごろの厚労省への提言を目指して活動を始めた。
厚労省 新たな副作用等で添付文書改訂指示 抗がん剤2製品、抗HIV薬、解毒剤に

厚労省 新たな副作用等で添付文書改訂指示 抗がん剤2製品、抗HIV薬、解毒剤に

2015/11/25
厚労省医薬・生活衛生局は11月24日、新たな副作用などが確認された医療用薬4製品について、医療従事者に注意を促すため添付文書を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知で指示した。
ファイザーとアラガン 統合に合意 中・後期のパイプラインは100以上に

ファイザーとアラガン 統合に合意 中・後期のパイプラインは100以上に

2015/11/25
米ファイザーおよびアイルランド・アラガンは11月23日、両社が2016年下半期に統合を完了することに合意したと発表した。
MR#1コンテスト2015 最高殊勲MRは田辺三菱の淡路さん

MR#1コンテスト2015 最高殊勲MRは田辺三菱の淡路さん

2015/11/24
ナンバーワンMRを決める「MR♯1コンテスト 2015」が11月22日、東京・品川の星薬科大学で開催され、最高殊勲MR(MVMR)に田辺三菱製薬の淡路育弘さんが選ばれた。
医療用薬6製品 新効能などの追加承認取得

医療用薬6製品 新効能などの追加承認取得

2015/11/24
医療用医薬品6製品が11月20日、新効能などを追加承認を取得した。各製品の製造販売企業が発表した。
エーザイ 診断薬子会社を積水化学に譲渡へ 約224億円で

エーザイ 診断薬子会社を積水化学に譲渡へ 約224億円で

2015/11/24
エーザイは11月20日、完全子会社で診断薬事業を行うエーディアの全株式を積水化学に譲渡する契約を締結したと発表した。
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