【MixOnline】記事一覧2
富士製薬工業 営業企画部画像診断グループ首都圏ブロック 造影剤スペシャリストMR 渡辺 浩之 さん

富士製薬工業 営業企画部画像診断グループ首都圏ブロック 造影剤スペシャリストMR 渡辺 浩之 さん

2015/11/30
富士製薬工業で、都内の大学病院など基幹病院を主に担当している渡辺浩之さん(40歳)。「安全性情報の提供を怖がる理由はない」と言い切ります。
経口抗凝固薬 新患処方の6割近くが抗Xa薬

経口抗凝固薬 新患処方の6割近くが抗Xa薬

2015/11/30
「非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制」を適応とする抗凝固薬として、約半世紀ぶりの新薬であるプラザキサ(一般名:ダビガトラン)が2011年3月に発売されて4年以上が経過した。
悪性リンパ腫治療薬アドセトリス 処方医の4割超 再発・難治例で第一選択に

悪性リンパ腫治療薬アドセトリス 処方医の4割超 再発・難治例で第一選択に

2015/11/30
ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫に大別される悪性リンパ腫の国内推定患者数は1万3000人ほどとされる。その中でホジキンリンパ腫の古典型ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫の未分化大細胞リンパ腫では、糖たんぱく質の一種CD30抗原が腫瘍細胞表面に提示される(CD30陽性)ことが知られている。
ママさんMRに楽しく働いてほしい!

ママさんMRに楽しく働いてほしい!

2015/11/30
女性の活用が話題になっていますが、小さい子供をもつ部下の女性MRへの接し方に悩んでいます。アドバイスをお願いします。
自分のやりたいことをやる人生を送るためのガイドブック

自分のやりたいことをやる人生を送るためのガイドブック

2015/11/30
自分のやりたいことをやる人生が、一番素晴らしいと考え、それを日々実行している人物、出口治明を一言で表現すれば、こういうことになるだろう。どうすればそういう人生が送れるのか、その秘訣が余すところなく語られているのが、『人生を面白くする本物の教養』(出口治明著、幻冬舎新書)だ。
医薬品名をMRに繋ぐ

医薬品名をMRに繋ぐ

2015/11/30
医師にとって担当MRの交代は、声高に叫ぶことはなくとも業務上のひそかな負担である。診療で多数の患者や家族に接している場合、慌ただしい引き継ぎは医師の重要な記憶にとどめにくい。
【特別編】10周年を前にHealth2.0シリコンバレーの2015年

【特別編】10周年を前にHealth2.0シリコンバレーの2015年

2015/11/30
グローバルカンファレンスHealth2.0が創設10周年を前に東京に上陸した。 11月4-5日に虎ノ門ヒルズで第1回日本会議“Health2.0Asia-Japan”(メド介護ロボットの壇上での実演に、会場も沸いたが、楽屋裏のインサイダーも沸いた。
変わる医療機関経営 動き出した地域医療

変わる医療機関経営 動き出した地域医療

2015/11/30
地域包括ケアシステムの実現に向け、各都道府県は「地域医療構想」の検討に着手した。本誌は全国の検討状況を調査するとともに、現地取材をした。
肺がん治療薬 イレッサの影響力高く MR、ネットチャネルとも

肺がん治療薬 イレッサの影響力高く MR、ネットチャネルとも

2015/11/30
予後が悪いがんのひとつとされてきた切除不能な非小細胞肺がんは、近年、分子標的薬の登場により、治療成績は飛躍的に向上している。とりわけ遺伝子変異と各薬剤の感受性の違いが明らかになったことで、薬剤同士の使い分けが明確化しつつある。
消化性潰瘍薬タケキャブ SOVで存在感 ネキシウム想起理由 4割近くが“医師の使用感”“患者の声”に

消化性潰瘍薬タケキャブ SOVで存在感 ネキシウム想起理由 4割近くが“医師の使用感”“患者の声”に

2015/11/30
連載第1回~第3回で用いた2015年1月度調査結果では、医師に最も想起された製品は消化性潰瘍薬ネキシウムだった。本調査は年2回更新しており、2回目にあたる15年7月度調査で最も想起された製品は、同じく消化性潰瘍薬のタケキャブであった。
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