無料トライアルお申し込みはこちら
日本ジェネリック製薬協会は7月8日、10年度(10年4月~11年3月)のジェネリック(GE)シェア分析結果を発表した。その結果、GEの数量シェアは2.7ポイント増の23.0%、金額シェア(薬価ベース)では0.9ポイント増の9.4%だった。内用薬の数量シェア伸びが最も大きく2.9ポイント増の23.4%、注射薬は1.9ポイント増の25.1%だった。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(1)
もっと見る
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録