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製薬協・会長声明 透明性確保に向けた検討「今後速やかに着手」

公開日時 2013/10/02 03:50

日本製薬工業協会(会長:手代木功)は10月1日、降圧薬・ディオバン(一般名:バルサルタン)の大規模臨床試験のデータ改ざんをめぐり、厚労省の高血圧症治療薬の臨床研究事案に関する検討委員会の中間とりまとめ案が公表されたのを受け、会長声明を発表した。


声明では、「医療用医薬品という極めて公共性の高い製品を扱う産業の特性を踏まえ、企業行動憲章の策定やコンプライアンスの徹底等を通じて、会員企業の綱紀の粛正、規範意識やモラルの向上に継続的に取り組んできた」と説明。「今回の事案が一企業に関わる特異な事例とは言え、誠に残念かつ遺憾なことと深く憂慮しているところである」とした。


さらに、医学、薬学などの学界と産業界との連携については、「産学間における高い規範意識の共有や、資金提供等に関する高度の透明性の確保等が極めて重要であると認識している」とした。


今年度から、企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドラインにより、情報公開が進められているが、中間とりまとめ案の議論の過程で、製薬企業側の労務提供などを明確化することを求められたことに触れ、「今後ともこの制度の理解の促進、定着に努力を傾注するとともに、今般の報告書(中間とりまとめ案)において指摘されている産業側へのいくつかの要請等についても、今後速やかに検討に着手し、誠意をもって取り組んでいく所存である」としている。

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