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バイオシミラー2製品が発売 インフリキシマブ初登場

公開日時 2014/12/02 03:50

バイオシミラー(バイオ後続品)2製品が11月28日に発売され、関節リウマチなどに用いる生物学的製剤のインフリキシマブが日本で初めて登場した。発売したのは日本化薬で、製品名は「インフリキシマブBS点滴静注用100mg『NK』」。

 
同剤の先行薬は、田辺三菱製薬のレミケードで13年度には763億円を売り上げた大型製品。薬価は100mg1瓶あたり、レミケードが8万9536円に対し、日本化薬が発売した製品は5万9814円。適応は、レミケードが▽関節リウマチ▽クローン病▽潰瘍性大腸炎▽ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎▽尋常性乾癬▽関節症性乾癬▽膿胞性乾癬▽乾癬性紅皮症▽強直性脊椎炎――だが、そのうち日本化薬の製品は▽関節リウマチ▽クローン病▽潰瘍性大腸炎――の3疾患。
 
サンドはG-CSF製剤 沢井と共同販売

もう1製品はサンドが発売した、G-CSF製剤のバイオシミラーであるフィルグラスチムBS注シリンジ「サンド」。規格は75μg、150 μg、300 μg。先行薬はグラン(協和発酵キリン)。がん化学療法などによる好中球減少症に用いられる。沢井製薬と共同販売する。
 
1筒の薬価は以下のとおり。
75μg0.25mL6143円
150μg0.5mL9987円
300μg0.5mL1万5093円
 
同様の製剤は、持田製薬と富士製薬、日本化薬とテバ製薬からそれぞれ販売されており、薬価は同じ。
 
サンドにとってバイオシミラーは、09年9月に発売した成長ホルモン製剤ソマトロピンBS皮下注「サンド」に続き2製品目になる。
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