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国がん DNAメチル化による腎細胞がん予後診断法を開発 18年実用化目指す

公開日時 2015/03/20 03:50

国立がん研究センターは3月17日、がんのリスクと関係するDNAメチル化の状態から腎細胞がんの予後診断を行う方法を開発したと発表した。今後、他のがんの診断も視野に、積水メディカルと共同で小型診断装置の研究を進め、2018年の実用化を目指す。

 
腎細胞がんにおいては、がんができる以前からDNAメチル化の異常が蓄積している。メチル化の状態から分析したところ、「CpGアイランドメチル化(CIMP)陽性腎細胞がん」というグループがあることを同定。同がんは術後も転移・再発しやすい性質であることが分かったという。国がんは、早期に予後診断することで、転移・再発を抑える術後補助療法を行うことを想定。別途、CIMP陽性腎細胞がんに対する分子標的薬の研究も進めているという。
 
CIMP陽性がんは、胃がんや大腸がんなどでも確認されているとし、同様なDNAメチル化診断の開発も進めているという。
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