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大鵬薬品 申請中の新規抗アレルギー薬ビラスチン Meiji Seikaと共同販売契約

公開日時 2015/12/18 03:51

大鵬薬品とMeiji Seikaファルマは12月17日、大鵬薬品が11月に承認申請した新規経口アレルギー性疾患治療薬ビラスチン(一般名、開発コード:TAC-202)を共同販売する契約を同日付で締結したと発表した。ビラスチンは、海外で車の運転などに影響がない薬剤といわれており、特に安全性プロファイルに特長がある。

大鵬薬品広報部は本誌取材に、「アレルギー領域でプレゼンスのあるMeiji Seikaと共同販売した方が、ビラスチンの有用性が広く情報提供できると判断した」としている。Meiji Seikaは抗アレルギー薬エバステルのほか、▽アレグラ▽アレロック▽ジルテックの各ジェネリックを販売している。ビラスチンで製品ラインアップを強化することで、「より最適な治療提案ができる」(Meiji Seika広報部)としている。MR数は大鵬薬品が約700人、Meiji Seikaが約870人。

契約に基づき、Meiji Seikaは契約一時金と販売額の目標達成に応じたマイルストーンを大鵬薬品に支払うが、具体的な金額は開示していない。

ビラスチンはスペインのファエス・ファルマ社が創製した新規有効成分の第二世代ヒスタミンH1受容体拮抗薬で、2010年に欧州で承認された。大鵬薬品は12年7月に日本の開発販売権を取得、15年11月に「アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹、皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症)に伴うそう痒」を予定適応症に申請した。

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