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フェリング 不妊治療・産婦人科の専門営業部新設 製品増と専門性向上で MR倍増を計画

公開日時 2018/01/31 03:52
フェリング・ファーマはこのほど、不妊治療・産婦人科領域を強化するため、同領域に特化した「リプロダクティブヘルス営業部」を新設したと発表した。これまで消化器、泌尿器を含む3領域全ての製品をMRが担当していた。同社によると、今後、不妊治療・産婦人科領域での新製品の増加が見込まれるほか、同領域は他の2領域とは訪問先など活動の仕方が異なり、同領域としての専門性も要求される。そのため専門部隊を配置することで、効率性と専門性の高い情報活動を目指す。同領域のMR数は現在の18人から、2020年までに自社MRとして倍増する方針という。
 
これは同社の不妊治療・産婦人科領域への取り組みの強化の一環。同社は生殖補助医療における黄体補充を適応症としたルティナス腟錠、間脳性(視床下部性)無月経・下垂体性無月経の排卵誘発を適応症としたHMG 注射用「フェリング」を扱う。今後、フェーズ3にある子宮頚管熟化を適応とする「FE999901」、不妊治療剤(卵胞刺激ホルモン)の「FE999049」を2020年までに上市する方針。HMG 注射用「フェリング」のペン型製剤の開発も進めている。
 
消化器・泌尿器領域では、夜間頻尿の治療薬として開発している「FE992026」は来年の上市を目指す。潰瘍性大腸炎の治療薬を対象とする「FE999315」は近くフェーズ3入りの予定という。そのため消化器・泌尿器の領域のMR数も現在の33人から「大幅増員」(同社)を図る予定で、コントラクトMR(CMR)の活用も検討する。
 
なお、同社のMR数は現在51人。
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