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武田、大塚、武田テバ タケキャブとタケルダ 販売名類似による取り違えで注意喚起

公開日時 2020/09/02 04:50
武田薬品、大塚製薬、武田テバ薬品は、酸関連疾患治療薬タケキャブ錠(一般名:ボノプラザンフマル酸塩)と血栓・塞栓形成の抑制に用いるタケルダ配合錠(アスピリン/ランソプラゾール配合錠)について、販売名類似による処方時や調剤時の取り違え事例が報告されているとして、医療機関に対して注意喚起している。医薬品医療機器総合機構(PMDA)が9月1日、配信した。

本来、タケキャブを投与または調剤すべきところ、タケルダを誤って処方または調剤してしまった事例は24件報告され、鼻出血が悪化した症例もあった。一方で、タケルダを投与・調剤すべきところ誤ってタケキャブを処方・調剤してしまった事例も12例報告された。3社は、誤投与などによって「健康被害につながるおそれがある」として、「薬剤名及び効能・効果をいま一度、確認いただきたい」としている。

タケキャブは武田薬品が製造販売元で、大塚と共同販促している。武田が創製したカリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB)と呼ばれる酸関連疾患治療薬で、酸分泌抑制作用を示す。タケルダは武田テバ薬品が製造販売元で、低用量アスピリンとプロトンポンプ阻害薬の配合薬。
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