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NBI 青野社長 MRこそオーケストレーターだ! ジャディアンスはゲームチェンジャーになり得る薬剤
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NBI 青野社長 MRこそオーケストレーターだ! ジャディアンスはゲームチェンジャーになり得る薬剤
公開日時 2021/01/18 04:52
日本ベーリンガー
NBI
青野吉晃
ジャディアンス
エンパグリフロジン
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日本
ベーリンガーインゲルハイムの青野吉晃代表取締役会長兼社長は本誌インタビューに応え、「いくらAIが普及しても、我々の仕事の最後はヒト(MR)だ。これは断言できる」と強調した。「この(MRの)活動こそが結果的に新薬の価値を高め、社会に貢献するパワーになる」とも断言。「デジタル情報で処方を決めるという医師もいるとは思うが、大多数の医師はMRが提供するデータを通じ、データに基づく解釈で最適な患者像を見いだす。こうしたディスカッションを通じて初めて処方を決めるようなことは今後も続いていく」との認識を示した。このほか2021年のトピックスとして慢性心不全の適応拡大を申請しているSGLT2阻害薬ジャディアンス錠(一般名エンパグリフロジン)への期待感を表明した。
新型コロナの感染が拡大し、企業もテレワークやリモート面談などニューノーマルな働き方の検討が求められる時代となった。製薬企業が発する情報も、AIがビッグデータを解析し、最適化されたソリューションを医師や患者に提供し、治療への満足度を高める時代が迫っている。
激変期を迎えた製薬ビジネスについて青野社長は、「COVID-19を経験したことで、いくつかのことが顕在化し、再確認された。一つは日本の優れた医療システムをいかに継続させていくかだ。医薬品のイノベーションの評価などの議論も今後も続くだろう」と見通した。その上で青野社長は、「(国は)我々に革新的な新薬を創出するよう求めている。ここに関しては、これからも変わらないと思うが、この傾向はより先鋭化する可能性がある」と強調。「日本の医療システムを維持していくことは、もちろん大切なことだ」と述べながらも、「その中で我々のイノベーションをいかに評価してもらうかが非常に大事になると思う」とも指摘した。
◎コロナ禍のMR活動「準備してきたことが功を奏した格好」
一方でデジタル化の取り組みについては、「グローバル、ローカルとも一体となって着実に取り組んでいる。まずは社員が様々なプラットフォームを使いこなすことが求められる」と強調。COVID-19の影響下で社員も在宅勤務を強いられたことに触れ、「コロナ禍後も、オフィス出社と在宅のバランスをとっていくことが標準になるであろう」と見通した。
コロナ禍のMR活動については、「MRが病院を訪問できなくなり、別の意味で一気にリモートチャネル活用のスタートを切る結果となった。MRもこの間、様々な工夫をし、知恵を出して取り組んでくれた」と労った。さらに情報提供面でのデジタル活用については、コロナ以前から取り組んでいたとしながらも、「準備してきたことが功を奏した格好だ」と評価した。
青野社長はまた、「MRはオーケストレーターだと言っている。MSLも役割は違うが、別の面でのオーケストレーターだと思う。MRが、すべてのチャネルをどうやって使うかということが大切だ」と指摘。チャネルとしては、3rd Partyだけでなく、自社サイトの作り込みを行ったことを明らかにしながら、顧客のアクセスが増えている状況などを注視する姿勢を示した。
情報提供活動におけるAI(人工知能)の活用については、「全部の医師の特性や嗜好などを完全に把握し、最適なコンテンツとタイミングを選ぶという点ではAIの方が優れている可能性が高い」としながらも、「それはあくまでもツールだ。最後はヒト(MR)が中心になるべきものである。いくらAIが普及しても、我々の仕事の最後はヒト(MR)だ。これは断言できる」と強調した。ただ、MR側の努力も促す必要があるとし、「コロナ禍の状況において、いかに情報武装しそれを適切に伝えることで、医師から会いたい存在として認めてもらえるかどうかは個々のMRにかかっている。そういうMRになる努力は絶対必要だ。ただ、それでもヒトがすべてAIに置き換わるようなことはない」と念を押した。
◎2021年のチャレンジ ジャディアンスの慢性心不全の適応拡大に期待
2021年のトピックスについて青野社長は、「我々にはジャディアンスの慢性心不全の適応拡大なども控えている。心から社会のためになると信じている。ゲームチェンジャーになり得る製品だ」と述べ、全社をあげて取り組む方針を明示した。また、昨年らいの新型コロナの経験についても触れ、「喉元過ぎればということにならないようにしないといけない。このパンデミックで得られた教訓を次のパンデミックに備えるなど、革新的な薬剤、薬剤を安定供給する企業の責務を考えながら取り組むことができれば良いと考えている」と強調した。
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