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エーザイ D&I目標策定 女性管理職30%以上、若手マネジメント層20%以上、ベテランから「輝くTAKUMI」輩出

公開日時 2021/04/20 04:50
エーザイは4月19日、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を一層強力に推進するため、「ダイバーシティ&インクルージョン2021」を策定したと発表した。2031年3月末までの目標やアクションプランを設定。「多様性がもたらす知のスパイラルの実現」に向けて、▽社員および管理職層の女性比率30%以上▽30代以下の若手マネジメント層を20%以上▽ベテラン層ならではの挑戦機会を増大し、“輝くTAKUMI”を輩出する――ことを目標に掲げた。

「輝くTAKUMI」とは、hhc理念具現化のフロントランナーとして、新たな価値創造への挑戦と次世代人財の育成において自らの存在意義を見出しているベテラン社員のこと。自身の経験や知識を単に若手に伝えるだけではなく、社内外からの「新たな期待と役割」に応え、個を発揚し、組織を活気づけ、多様な知見の連鎖による知のスパイラルを実現することを期待する。

同社の21年4月時点の女性社員比率は24%、女性管理職比率は11%、若手マネジメント層比率は10%――となっている。

◎年齢問わず継続的なチャレンジができる環境を整備

D&I 2021では、多様な個の活躍と社会との関わりを増やす働き方改革を行う方針も示した。例えば、働く場所や時間の個人の裁量を拡大するとともに、男性社員を対象に、「配偶者出産休暇(配偶者が出産後8週間以内に与える最大5日間の特別有給休暇)及び育児休職とを併せて5日以上の取得を原則とし、取得率50%以上を達成する」とした。また、社員が病や障害を抱えたとしても働きがいを感じられる職場を実現し、共存・共生の社会づくりに貢献することも示した。

アクションプランとしては、▽就労環境整備と働き方改革(働く場所、時間の裁量拡大)▽職場のコミュニケーション改革▽多様なキャリアパスの実現と人財育成▽多様なリーダーシップ開発――に取り組む。

このうち職場のコミュニケーション改革では、全社員を対象としたアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)に関する継続的な研修を実施するほか、リモートワークが常態化する中で、活動の可視化とコミュニケーションの活性化によるエンゲージメント向上とパフォーマンスの最大化に向けたガイドラインを発信する。多様なリーダーシップ開発では、若手/女性リーダーの育成とともに「ベテラン層の個の発揚」を行うとし、ベテラン層ならではの能力発揮の機会を設定し、年齢を問わず継続的なチャンレンジができる環境を整備するとしている。
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