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参天製薬と田辺三菱製薬 アレルギー性結膜炎治療薬・アレジオン眼瞼クリームのコ・プロ開始

公開日時 2024/05/09 04:49
参天製薬と田辺三菱製薬は5月7日、持続性・経眼瞼アレルギー性結膜炎治療剤・アレジオン眼瞼クリーム0.5%(一般名:エピナスチン塩酸塩、以下「アレジオンクリーム」)について、日本における共同販促契約を締結したと発表した。両社による医療機関への情報提供活動は同日から開始。参天製薬は眼科の医療機関を、田辺三菱製薬は眼科以外の医療機関を担当している。

アレジオンクリームは3月に承認されており、順調にいけば5月中に薬価収載される見込み。両社は薬価収載後速やかに発売する予定としている。

一般的にアレルギー性結膜炎の治療に使われる抗アレルギー点眼薬(メディエーター遊離抑制薬およびヒスタミンH1受容体拮抗薬)は1日2回または1日4回の点眼が必要となっている。アレジオンクリームは、患者の用法遵守や負担軽減につながることを期待して参天製薬が開発した、1日1回眼周囲(上下眼瞼)へ塗布するタイプの製剤で、アレルギー性結膜炎治療薬では世界初の剤形となる。

国内で無症状期のアレルギー性結膜炎患者を対象として行われた第3相試験(プラセボ対照無作為化二重遮蔽比較試験)では、アレルギー性結膜炎の主症状である眼そう痒感スコアおよび結膜充血スコアにおいて、アレジオンクリームのプラセボ眼瞼クリームに対する優越性が検証された。また、第3相長期投与試験において認められた副作用は眼瞼そう痒症1.6%(2/124例)および眼瞼紅斑0.8%(1/124例)で、重篤な副作用は認められなかった。

◎アレジオンLX点眼液とアレジオン点眼液の共同販促は終了 契約満了で

また、両社はこの日、2019年から行ってきた抗アレルギー点眼剤のアレジオンLX点眼液0.1%及びアレジオン点眼液0.05%の共同販促について、24年5月末の契約満了をもって終了することも発表した。6月からは参天製薬が単独で情報提供活動を行う。
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