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三和化学 営業本部の支店・営業所を再編 支店は2減 7拠点体制 営業所は8減 30拠点体制に統合・再編へ

公開日時 2026/02/13 04:51
三和化学は2月12日、営業本部の支店・営業所を4月1日付で再編すると発表した。支店については現行9支店から7支店体制に再編。営業所については、現行の38営業所から30営業所体制に見直す。支店の再編について同社は、「拠点機能の集約を通じ、現製品の販売最大化、新製品の早期市場浸透を図るため」と説明している。営業所の再編は、Web会議システムなど社内のDX化によるコミュニケーション方法の多様化への対応などをあげている。

支店については、北海道と東北の各支店を統合して「北海道東北支店」とするほか、東京と横浜の各支店を再編して「東京支店」とする。また、大阪支店北陸営業所を東海支店に編入させ、東海支店を「東海北陸支店」と改称する。

一方、営業所の再編は、札幌と旭川の各営業所を統合して「北海道営業所」に。北関東、茨城、新潟の各営業所を再編し、栃木県と茨城県を「栃木茨城営業所」とし、群馬県と新潟県を「関越営業所」とする。さらに、埼玉東、埼玉西の各営業所は「埼玉営業所」に統合。千葉東、千葉西の各営業所は「千葉営業所」に統合。横浜北、横浜南の各営業所は「横浜営業所」に再編。兵庫第一と兵庫第二を統合し、「兵庫営業所」とする。また、松山、高松の各営業所は「四国営業所」に再編。このほか九州本土4営業所を3営業所に再編し、福岡県を「福岡営業所」、大分県、宮崎県、鹿児島県を「九州東営業所」、長崎県、佐賀県、熊本県を「九州西営業所」とする。

◎営業所の再編 Web会議など社内コミュニケーションの多様化と、営業活動の迅速化

今回の営業所の再編について同社は、Web会議など社内コミュニケーションの多様化への対応と説明。さらに、マネジメント機能の集約による営業活動の更なる質の向上と迅速化を図るためとしている。同社営業本部のMR数は営業所長を含めて約200人。顧客である医師など医療従事者とのコンタクトに際しては、「三和化学デジタルMR」を2021年から配置しており、医療者からの面談予約に対応するための特設ページも開設しているところだ。

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