最低薬価の引上げ、共連れ廃止に「ポジティブ」の声集中
2026年度薬価改定の経営への影響
公開日時 2026/04/01 00:00
不採算品再算定にポジティブ・ネガティブ両面から声がミクス編集部が2026年度薬価改定について、経営上最もポジティブに受け止めた点を尋ねたところ、トップは15社が回答した「最低薬価の引上げ」だった。次いで、25年末に急転直下、“廃止”が決まり、大臣折衝に盛り込まれた「市場拡大再算定・持続可能性特例価格調整の類似品の薬価引下げ(いわゆる共連れ)の廃止」で14社などとなった。一方で、経営上最もネガティブに受け止めた点として、トップとなったのは「不採算品再算定のルール見直し」で、10社が回答。不採算品再算定は経営上最もポジティブと回答した企業も3社あり、ポートフォリオにより各社の悲喜こもごもとなったことが浮き彫りになった。(望月英梨)26年度薬価改定で経営上、最もポジティブに...