EPS AI基本方針策定とCopilot本格導入を発表 責任ある生成AI活用に向けて体制整備
公開日時 2026/05/25 04:50
イーピーエス(EPS)は5月22日、生成AIを安全かつ適切に活用するための社内体制整備の一環として、AI基本方針を制定したと発表した。試行導入していたMicrosoft 365 Copilotについて全社での本格導入を決定したことも合わせて報告した。
AI基本方針の制定は4月1日付。品質と信頼性が求められるCROとして、利便性とガバナンスの両立が重要になるとの認識の下で、AI基本方針を制定した。人が主体となって最終的な判断と責任を担うことを原則とし、公平性や情報セキュリティ、透明性を重視するなどAI活用の枠組みを明確化した。また、2月からCopilotの試行導入を行い、有効性や課題を確認して対応策を整理。AI基本方針に沿った形で全社での本格導入を決定した。
同社は、「品質と信頼性が重要視される医薬品・医療機器・再生医療等製品の開発支援業務において、生成AIを業務の効率化および高度化を実現する技術基盤として 位置づけ、厳格なガバナンスのもと安全に活用していく」としている。