第一三共 抗血小板薬エフィエント錠発売

公開日時 2014/05/28 03:51
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第一三共は5月27日、抗血小板薬エフィエント錠3.75mg、同5mg(一般名:プラスグレル塩酸塩)を発売したと発表した。適応は、「経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞の虚血性心疾患」。中医協の資料によると、市場予測はピークを10年後として投与患者数54万人、販売金額400億円。同社としては将来的には脳血管疾患の適応も取得し、大型化を期待する。

同剤は血小板細胞のADP受容体に作用し、血小板凝集を促進させるシグナル伝達を抑制することで、血小板凝集による血栓をできにくくし、心血管イベントの抑制効果を示すとされる。投与開始日に20mg、その後は維持用量として3.75mgを投与する。ADP受容体阻害作用薬には、クロピドグレルやチクロピジン(いずれもサノフィ)がある。

 
薬価は3.75mg錠282.70円、5mg錠359.80円。
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