帝人ファーマ 奨学寄附金、一般・学会寄附金提供先を公募 透明性狙い MR関与せず

公開日時 2017/06/21 03:51
  • Twitter
  • 印刷

帝人ファーマは6月20日、2017年度から医薬関連の奨学寄附金、一般・学会寄附金の提供について公募形式を導入したと発表した。寄付金提供のさらなる透明化が狙い。同社MRは、申請の代行や問い合わせの取次など寄附金関連業務に一切関与しない。申請受付は7月3日から始める。

同社は奨学寄附金の提供については、これまでも営業部門から独立した組織で、利益相反上の問題などを十分確認して決定してきたという。今回、さらにコンプライアンス遵守の徹底と透明性を確保するため、申請を同社ウェブサイトを通じて受け付ける形にした。

対象は、研究機能を有する国内の大学・病院・研究施設の教室等で、2017年4月1日~2018年3月31日までに実施される医学・薬学に関連する研究活動全般。研究者個人や特定の研究テーマに対する支援ではないとしている。

対象領域は▽内分泌・代謝・循環器系領域(高尿酸血症・痛風、脂質、ホルモン等)▽骨・関節系領域(変形性関節症、骨粗鬆症、骨・軟骨代謝、骨折等)▽血液・免疫系領域(感染症、神経炎、血管炎、自己免疫疾患、止血等)▽呼吸器系領域(アレルギー、COPD、喘息等)。7月3日に同社ホームページにウェブ申請ページを開設、8月31日まで受け付ける。

関連ファイル

関連するファイルはありません。

 

この記事はいかがでしたか?

読者レビュー(6)

1 2 3 4 5
悪い   良い

 

 

広告

広告

広告

広告

広告

広告

市場に密着した医薬情報&マーケティング誌

 

2月号特集
(Promotion)

働き方改革やデジタルに翻弄される医師

情報アクセスで工夫 MRカラー消失に苦言

 

 

2/1発行

バックナンバー

 

ミクス編集部のtwitter

 

ミクスOnlineのモバイルサイトは下記QRコードよりアクセスしてください

QRコード

http://mobile.mixonline.jp/