武田薬品 悪性リンパ腫治療薬アドセトリス、適応追加申請 CD30陽性ホジキンリンパ腫の一次治療で

公開日時 2018/02/14 03:51
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武田薬品は2月13日、悪性リンパ腫治療薬アドセトリス(一般名: ブレンツキシマブ ベドチン)に、CD30陽性ホジキンリンパ腫に対する一次治療(ファーストライン)の適応を追加する承認申請を日本で行ったと発表した。

未治療の進行期古典的ホジキンリンパ腫の患者1334名を対象とした治験では、ABVD(ドキソルビシン+ブレオマイシン+ビンブラスチン+ダカルバジン)療法(対照群)と、アドセトリスとAVD(ABVDからブレオマイシンを除いた療法)の併用療法(アドセトリスAVD群)に無作為に割付けて行ったところ、2年修正無増悪生存率は、ドセトリスAVD群が82.1%、対照群は77.2%だった。

同剤は、再発・難治性のCD30陽性ホジキンリンパ腫および再発・難治性のCD30陽性未分化大細胞リンパ腫を適応症とした承認を取得し、2014年4月に薬価収載、発売された。 
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