アルフレッサ 九州に初の物流センター

公開日時 2018/10/12 03:51
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アルフレッサホールディングス(HD)は10月11日、子会社アルフレッサが福岡県久留米市に「福岡物流センター」を竣工したと発表した。稼働は11月26日を予定する。アルフレッサは九州地方の物流拠点を持っておらず、現在は九州地方には兵庫物流センターから配送している。今回、拠点を新設することで、九州の各支店への配送時間の短縮、安定供給を図るほか、九州地方の事業体制を強化する狙いがある。

新設するセンターは九州全県をカバーする。国際的な品質管理基準「PIC/S GDP」を想定した設備を備え、RFIDを導入した物流センターは、アルフレッサとしては初めて。高額医薬品などスペシャリティ薬にRFIDタグを貼付し、トレース管理を可能にするとともに、管轄支店への出荷精度を高める。また、自動倉庫における最新の免震装置の採用や72時間稼働する大型非常用電源を設置にし、災害時でも持続的な稼動させ、安定供給できるようにした。

2万5000品目を保管でき、月あたり120億円の出荷能力を持つ。土地、建物、物流機器など設備投資額は45億円。鉄骨造3階建。敷地面積は1万0725m2、建築面積4982m2、延床面積1万2668m2。住所は福岡県久留米市藤光町735-15。アルフレッサの物流拠点は13施設目(医薬品センター含む)。

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