大日本住友 次期中計19年4~5月発表へ 米国でのラツーダGE申請に対する特許侵害訴訟終結で

公開日時 2018/12/06 03:50
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大日本住友製薬は12月5日、同社の国際戦略品である抗精神病薬ラツーダ(一般名:ルラシドン塩酸塩)の用途特許と製剤特許の侵害を理由とした、後発医薬品(GE)メーカー16 社に対する米国での訴訟で、全ての被告と和解が成立し、3日付(米国東部時間)で正式に同訴訟が終結したと発表した。同訴訟の結果が事業見通しに影響するとして延期していた次期中期経営計画の発表について、2019年4~5月を予定していることを明らかにした。

この訴訟は、大日本住友と米子会社のサノビオン・ファーマシューティカルズと共同で、18 年2月に米国ニュージャージー州連邦地方裁判所に提訴していたもので、23年2月21日以降にGEを販売することができることで和解した。

次期中計について同社は8月の会見で、発表予定を19年3月としていたが、内容の精査に時間がかかっているとして発表予定時期を修正した。

なお、後発品メーカー3社に対する、同様の内容の別の訴訟が米国で続いている。訴訟の見通しは開示していない。

 
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