ファイザー 抗てんかん薬ガバペンの製造販売承認を富士製薬に承継、19年度中に

公開日時 2018/12/07 03:50
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ファイザーと富士製薬は12月6日、ファイザーが製造販売している抗てんかん薬ガバペン錠200mg、同錠300mg、同錠400mg、同シロップ5%(一般名:ガバペンチン)について、その国内の製造販売承認を富士製薬に承継することで合意したと発表した。2019年度中の承継と販売移管を予定している。

両社は、「製品の安定供給、製品情報の提供および適正使用の推進を引き続き実施すべく、ガバペンの円滑な製造販売承認承継に向けて協働していく」としている。

同剤は73年にドイツで合成された抗てんかん薬。国内では、06年7月に承認され、同年9月に発売。その後、11年7月に3歳以上の小児の用法・用量が承認されるとともに、服薬しやすく用量調節に適したシロップ剤が承認され、同年10月から発売されている。

富士製薬は今年に策定した長期ビジョン「FujiPharma2030」のなかで、小児を中心とした希少疾患領域にも事業を広げていくことを掲げており、同剤の承継を足掛かりに事業展開していく。富士製薬は新薬、ジェネリック、バイオ後続品を手掛け、女性医療と急性期医療に特化した活動を展開している。

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