エムスリー AI搭載クラウド型電子カルテ「エムスリーデジカル」、カルテ情報が1000万人超え

公開日時 2019/02/13 03:50
  • Twitter
  • 印刷

エムスリーは2月12日、グループ会社が提供しているAI搭載クラウド型電子カルテ「エムスリーデジカル」の導入医療機関が2019年1月時点で700を突破し、管理するカルテ情報が1000万人分に達したと発表した。18年度中の1000万人超えを目指していたが、この当初計画を前倒しで達成したことになる。

エムスリーデジカルは、AIによる独自の自動学習機能によってカルテ作成の手間を削減。タブレット端末iPadを利用し、紙カルテのように記載できる専用アプリを用いることで簡単な入力も実現した。自動学習機能によって、カルテ作成あたりのキーワード検索回数が1か月半で10分の1になり、オーダーの入力時間は80%削減したとのデータがあるという。

この使いやすさのほかに、高セキュリティ環境下でのカルテデータの自動バックアップ、診療報酬改訂時や新薬追加時の自動アップデートもある。医師にかかる面倒なメンテナンス作業の手間を削減したことも、導入ペースを加速させた要因としている。

関連ファイル

関連するファイルはありません。

 

この記事はいかがでしたか?

読者レビュー(4)

1 2 3 4 5
悪い   良い

 

 

広告

広告

広告

広告

広告

広告

市場に密着した医薬情報&マーケティング誌

 

3月号特集
(Promotion)

将来不安を抱く若手MRが増大 業界に影落とす

医療環境の変化で医師とMR間にギャップ拡がる

 

 

3/1発行

バックナンバー

 

ミクス編集部のtwitter

 

ミクスOnlineのモバイルサイトは下記QRコードよりアクセスしてください

QRコード

http://mobile.mixonline.jp/