ロシュD PD-L1発現率検査キットの適応追加申請 テセントリクの乳がん患者投与判断に

公開日時 2019/03/01 03:50
  • Twitter
  • 印刷

ロシュ・ダイアグノスティックスは2月26日、腫瘍組織のPD-L1発現率の測定を行う検査キット「ベンタナ OptiView PD-L1(SP142)」の適応追加申請を行ったと発表した。中外製薬の抗PD-L1抗体テセントリク点滴静注(一般名:アテゾリズマブ(遺伝子組換え))に、転移性または切除不能な局所進行乳がんの適応追加する申請を行ったことに伴うもので、同剤の投与判断の補助に用いる。

同剤は、テセントリクの扁平上皮非小細胞肺がん患者への適切な投与を行うための判定補助を目的とした体外診断用医薬品として2018年2月に承認され、5月から販売している。いわゆるコンパニオン診断薬。

今回の申請は、切除不能な局所進行または転移性トリプルネガティブ乳がんを対象にしたテセントリクの国際共同フェーズ3(IMpassion130試験)において、PD-L1発現率の測定に「ベンタナOptiView PD-L1 (SP142)」を用いた。中外製薬は18年12月、テセントリク点滴静注に、転移性または切除不能な局所進行乳がんの適応を追加する申請を行っている。

 
関連ファイル

関連するファイルはありません。

 

この記事はいかがでしたか?

読者レビュー(1)

1 2 3 4 5
悪い   良い

 

 

広告

広告

広告

広告

広告

広告

市場に密着した医薬情報&マーケティング誌

 

3月号特集
(Promotion)

将来不安を抱く若手MRが増大 業界に影落とす

医療環境の変化で医師とMR間にギャップ拡がる

 

 

3/1発行

バックナンバー

 

ミクス編集部のtwitter

 

ミクスOnlineのモバイルサイトは下記QRコードよりアクセスしてください

QRコード

http://mobile.mixonline.jp/